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資料1 令和5年度共用試験の実施状況について(公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構提出)[1.1MB] (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44111.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和6年度第1回 10/7)《厚生労働省》 |
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2023年度医学生臨床実習前OSCE(本試験)
カテゴリー別到達判定結果
(2024年3月時点,82大学集計)
注)・「医療面接」・「救急」:単一領域で到達判定
・「患者への配慮」
:5つの身体診察領域と基本的臨床手技の計6領域で相補的に到達判定
・「診察テクニック」
: 5つの身体診察領域で相補的に到達判定
・「基本的臨床手技」
:手技の部分は単一領域で到達判定
※ 5つの身体診察領域:全身状態とバイタルサイン・頭頸部診察・胸部診察・腹部診察・神経診察
※ 相補的な到達判定例:患者への配慮については、計6領域における受験生の評点(得点率)の合計が
同領域の到達基準(得点率)の合計を下回った場合に不到達と判定する。
3
取扱注意
カテゴリー別到達判定結果
(2024年3月時点,82大学集計)
注)・「医療面接」・「救急」:単一領域で到達判定
・「患者への配慮」
:5つの身体診察領域と基本的臨床手技の計6領域で相補的に到達判定
・「診察テクニック」
: 5つの身体診察領域で相補的に到達判定
・「基本的臨床手技」
:手技の部分は単一領域で到達判定
※ 5つの身体診察領域:全身状態とバイタルサイン・頭頸部診察・胸部診察・腹部診察・神経診察
※ 相補的な到達判定例:患者への配慮については、計6領域における受験生の評点(得点率)の合計が
同領域の到達基準(得点率)の合計を下回った場合に不到達と判定する。
3
取扱注意