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資料1 令和5年度共用試験の実施状況について(公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構提出)[1.1MB] (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44111.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和6年度第1回 10/7)《厚生労働省》 |
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(4)評価者・模擬患者の養成・認定
①領域別評価者の養成と認定
・8領域に共通する事項(全体講習)
e-Learningで受講し試験に合格することが条件
・領域別講習
領域ごとに4時間程度のactive learning(学修者主体による能動的な学び)を
用いた講習を受講し認定試験(2問題)に合格することが条件
(養成・認定状況(充足率))「今年度と同様の試験室数で行った場合」
大学別では、80大学では全領域が充足されている
1大学が2領域、1大学が1領域で公的化準拠認定評価者数が不足
6
①領域別評価者の養成と認定
・8領域に共通する事項(全体講習)
e-Learningで受講し試験に合格することが条件
・領域別講習
領域ごとに4時間程度のactive learning(学修者主体による能動的な学び)を
用いた講習を受講し認定試験(2問題)に合格することが条件
(養成・認定状況(充足率))「今年度と同様の試験室数で行った場合」
大学別では、80大学では全領域が充足されている
1大学が2領域、1大学が1領域で公的化準拠認定評価者数が不足
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