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資料1 令和5年度共用試験の実施状況について(公益社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構提出)[1.1MB] (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44111.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医学生共用試験部会(令和6年度第1回 10/7)《厚生労働省》 |
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3.OSCE
(1)実施課題数
<取扱い>8課題以上10課題まで
必須8課題:①医療面接 ②全身状態とバイタルサイン確認 ③頭頸部診察 ④胸部診察
⑤腹部診察 ⑥神経診察 ⑦基本的臨床手技 ⑧救急
10課題は、これに ⑨四肢と脊柱の診察 ⑩感染対策 が付加
<実績>
8課題実施
71大学
9課題実施
3大学
10課題実施
8大学
(2)評価体制
<取扱い>
認定評価者2名が担当する。やむを得ず1試験室における認定評価者が
1名となった場合には、実施時に撮影された動画を事後に評価すること
で試験成立を認める。
<実績>
評価者2名で実施 79大学
評価者1名で実施 3大学
4
(1)実施課題数
<取扱い>8課題以上10課題まで
必須8課題:①医療面接 ②全身状態とバイタルサイン確認 ③頭頸部診察 ④胸部診察
⑤腹部診察 ⑥神経診察 ⑦基本的臨床手技 ⑧救急
10課題は、これに ⑨四肢と脊柱の診察 ⑩感染対策 が付加
<実績>
8課題実施
71大学
9課題実施
3大学
10課題実施
8大学
(2)評価体制
<取扱い>
認定評価者2名が担当する。やむを得ず1試験室における認定評価者が
1名となった場合には、実施時に撮影された動画を事後に評価すること
で試験成立を認める。
<実績>
評価者2名で実施 79大学
評価者1名で実施 3大学
4