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参考資料5 肝炎研究事業一覧 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44257.html |
出典情報 | 肝炎対策推進協議会(第33回 10/11)《厚生労働省》 |
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B型肝炎領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究
研究開発代表者名
所属機関名
職名
研究開発課題名
五十川 正記
国立感染症研究所
室長
B型慢性肝炎の機能的治癒を目指した新たな免疫治療開発に資する研究
澤崎 達也
愛媛大学
教授
AIデザインB型肝炎ウイルスポリメラーゼの構築と阻害薬に関する研究開発
杉山 真也
国立国際医療研究センター
副プロジェクト長
B型肝炎ウイルスの全長POL発現技術を基盤としたPOL機能の解明と新規薬剤開発
武冨 紹信
北海道大学
教授
肝発癌におけるHBV既感染の臨床的意義と新規治療法開発を目指した発癌分子機
構の解明
福原 崇介
北海道大学
教授
HBV複製ヒト化マウスモデルおよびHBV肝がんモデルを用いた8重ガイドRNA発現ゲノム編
集アデノベクター治療薬の開発
藤本 明洋
東京大学
教授
長鎖シークエンスを用いたB型肝炎組織、肝癌組織における転写産物の全長解明
13
研究開発代表者名
所属機関名
職名
研究開発課題名
五十川 正記
国立感染症研究所
室長
B型慢性肝炎の機能的治癒を目指した新たな免疫治療開発に資する研究
澤崎 達也
愛媛大学
教授
AIデザインB型肝炎ウイルスポリメラーゼの構築と阻害薬に関する研究開発
杉山 真也
国立国際医療研究センター
副プロジェクト長
B型肝炎ウイルスの全長POL発現技術を基盤としたPOL機能の解明と新規薬剤開発
武冨 紹信
北海道大学
教授
肝発癌におけるHBV既感染の臨床的意義と新規治療法開発を目指した発癌分子機
構の解明
福原 崇介
北海道大学
教授
HBV複製ヒト化マウスモデルおよびHBV肝がんモデルを用いた8重ガイドRNA発現ゲノム編
集アデノベクター治療薬の開発
藤本 明洋
東京大学
教授
長鎖シークエンスを用いたB型肝炎組織、肝癌組織における転写産物の全長解明
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