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参考資料5 肝炎研究事業一覧 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44257.html
出典情報 肝炎対策推進協議会(第33回 10/11)《厚生労働省》
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令和5~7年度 肝炎等克服緊急対策研究事業(21課題)
C型肝炎の治療後の病態解析とその長期経過・予後に関する研究
研究開発代表者名

所属機関名

職名

研究開発課題名

竹原 徹郎

大阪大学

教授

C型肝炎ウイルス排除後の長期経過とPost-SVR hepatopathyの病態解明

茶山 一彰

広島大学

共同研究講座教授

C型肝炎治療後の長期予後を規定する因子の解析とその対策に関する研究

C型肝炎における薬剤耐性症例の病態変化及びその治療に関する研究
研究開発代表者名

所属機関名

職名

研究開発課題名

黒崎 雅之

武蔵野赤十字病院

副院長

ウイルス性肝炎の薬剤耐性が及ぼす病態変化及びその治療に関する研究

小児のウイルス性肝炎の経過及び治療選択に関する研究
研究開発代表者名

所属機関名

職名

研究開発課題名

田尻 仁

和歌山県立医科大学

博士研究員

小児のウイルス性肝炎の経過及び治療選択に関する研究

肝線維化の非侵襲的評価法や肝線維化の機序解明及び肝硬変患者の治療法の開発に関する研究
研究開発代表者名

所属機関名

職名

研究開発課題名

梅村 武司

信州大学

教授

肝線維化の機序解明と評価法の確立および治療法の開発

坂本 直哉

北海道大学

教授

肝線維化の非侵襲的評価のための血清・肝組織糖鎖バイオマーカーの探索と実用化に
関する研究

寺井 崇二

新潟大学

教授

肝硬変症に対するリハビリテーション医療の確立、筋肉再生―肝臓修復機構の解析を
通じた新たなバイオマーカーの探索

仲矢 道雄

九州大学

准教授

活性化星細胞に特異的に発現する線維化促進分泌蛋白質を標的とした新規肝線維
化治療法、低侵襲的診断法の創出
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