よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


第1章 自殺の現状 1 自殺統計でみた自殺者数の年次推移 (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/jisatsuhakusyo2024.html
出典情報 令和6年版自殺対策白書(10/29)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

図表1-8(1) 自殺の原因・動機の推移(平成19年~令和3年)
(件)
18,000













16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
(件)
10,000

第1章

9,000
8,000
7,000

自殺の現状

6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
(件)
7,000
6,000
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0



R
3

2
0
1
9

2
0
2
0

2
0
2
1



学校問題



R
2





H
3
0
2
0
1
8



R
1



男女問題







H
2
9
2
0
1
7



H
2
8
2
0
1
6



勤務問題





H
2
7
2
0
1
5



H
2
6
2
0
1
4



経済・生活問題





H
2
5
2
0
1
3



H
2
4
2
0
1
2







健康問題

H
2
3
2
0
1
1



H
2
2
2
0
1
0





家庭問題

H
2
1
2
0
0
9







H
2
0
2
0
0
8





H
1
9
2
0
0
7

その他

※自殺の多くは多様かつ複合的な原因及び背景を有しており、様々な要因が連鎖する中で起きていることに留意が必要である。
※自殺の原因・動機は、遺書等の生前の言動を裏付ける資料がある場合に限り、自殺者1人につき3つまで計上可能である。このため、
原因・動機特定者数と原因・動機の件数の和は一致するとは限らない。
資料:警察庁自殺統計原票データより厚生労働省作成

19