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第6章 身体障害者・知的障害者・精神障害者・難病患者の状況 (6 ページ)

公開元URL https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html
出典情報 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」(10/30)《東京都》
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将来どこで暮らしたいか
将来どこで暮らしたいと思うか聞いたところ、身体障害者、知的障害者及び難病患者は「家族
と一緒に暮らしたい」の割合が最も高く(45.1%、41.0%、56.5%)
、精神障害者は「一人暮らしを
したい(またはパートナーと暮らしたい)」が 40.1%と最も高くなっている。また、知的障害者
は「グループホームでずっと暮らしたい」の割合が 16.2%となっている。
(図Ⅵ-5-1)
図Ⅵ-5-1 将来どこで暮らしたいか

70%
60%

身体障害者(2,669人)

56.5

入所施
家族と

知的障害者(864人)
50%

45.1 41.0
33.2

40%

精神障害者(871人)

40.1
難病患者(1,075人)

30%

その他
わから
無回答

22.9
20%

10% 6.6

19.7 9.8

16.2

16.2
15.2
13.6
12.6 11.5

9.5
3.4 4.0

2.2

0.2 0.6

0%























2.5

2.1

















1.8

0.6 1.5 0.7
0.5

0.7


をル
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パ援





ーけ
と た
暮後
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- 324 -

5.2
1.7 2.5




は一
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ーし
と を
暮し
らた
しい


















総数
入所施
家族と

その他
わから
無回答