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資料3 増田参考人提出資料 (38 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47753.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第16回 12/23)《厚生労働省》 |
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選 定 要 件
肺 が ん
1.
2.
3.
施 設 要 件 4.
5.
6.
キャンサーボード
がん薬物療法のレジメン審査・登録・管理委員会
緩和ケアチーム
セカンドオピニオン
院内がん登録に関する委員会
医療安全管理に関する委員会
1. 一般社団法人日本呼吸器学会認定施設
2. 呼吸器外科専門医合同委員会認定修練施設(基幹施設)または(関連施設)
3. 肺がんに対する手術が年24例以上ある施設
4. 肺がんに対する化学放射線治療または放射線治療が年12例以上ある施設。または適切に
連携を取ることにより、必要な時期に適切に他の医療機関に紹介して化学放射線治療または放
個別要件
射線治療を実施していて、その化学放射線治療または放射線治療が年12 例以上ある施設
5. 肺がんに対する薬物療法が年18例以上ある施設
6. 肺がんに対する新規治療(手術、薬物療法、放射線療法などすべて含む)が年50例以上ある
施設
2024/12/23
第16回がん診療提供体制のあり方に関する検討会
38
肺 が ん
1.
2.
3.
施 設 要 件 4.
5.
6.
キャンサーボード
がん薬物療法のレジメン審査・登録・管理委員会
緩和ケアチーム
セカンドオピニオン
院内がん登録に関する委員会
医療安全管理に関する委員会
1. 一般社団法人日本呼吸器学会認定施設
2. 呼吸器外科専門医合同委員会認定修練施設(基幹施設)または(関連施設)
3. 肺がんに対する手術が年24例以上ある施設
4. 肺がんに対する化学放射線治療または放射線治療が年12例以上ある施設。または適切に
連携を取ることにより、必要な時期に適切に他の医療機関に紹介して化学放射線治療または放
個別要件
射線治療を実施していて、その化学放射線治療または放射線治療が年12 例以上ある施設
5. 肺がんに対する薬物療法が年18例以上ある施設
6. 肺がんに対する新規治療(手術、薬物療法、放射線療法などすべて含む)が年50例以上ある
施設
2024/12/23
第16回がん診療提供体制のあり方に関する検討会
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