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資料３ 増田参考人提出資料 (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_47753.html |
| 出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会（第16回 12／23）《厚生労働省》 |
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沖縄県院内がん登録報告書のこれまでの経緯
１．琉球大学病院では、2010年度（2008年症例）から、院内がん登録集計報告書を発行した
２．2013年症例の報告書からは、患者会、有識者、行政、拠点病院等で組織される沖縄県がん診療連
携協議会（以下、協議会）と協力し、報告書を作成してきた
問題点が多い
改善活動を開始・継続
施設数
集計部位
5年生存率掲載
専門家コメント
形態
2008年症例
3施設
5部位
―
―
資料
2009年症例
3施設
5部位
―
―
資料
2010年症例
3施設
7部位
―
―
冊子
2011年症例
3施設
7部位
―
―
冊子
2012年症例
3施設
7部位
―
―
冊子
2013年症例
16施設
10部位
あり（拠点全体）
あり
冊子
2014年症例
17施設
13部位
あり（施設別）
あり
冊子
2015年症例
17施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2016年症例
18施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2017年症例
18施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2018年症例
18施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2019年症例
19施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2020年症例
21施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2021年症例
21施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2022年症例
21施設
15部位
あり（施設別）
あり
7
冊子
１．琉球大学病院では、2010年度（2008年症例）から、院内がん登録集計報告書を発行した
２．2013年症例の報告書からは、患者会、有識者、行政、拠点病院等で組織される沖縄県がん診療連
携協議会（以下、協議会）と協力し、報告書を作成してきた
問題点が多い
改善活動を開始・継続
施設数
集計部位
5年生存率掲載
専門家コメント
形態
2008年症例
3施設
5部位
―
―
資料
2009年症例
3施設
5部位
―
―
資料
2010年症例
3施設
7部位
―
―
冊子
2011年症例
3施設
7部位
―
―
冊子
2012年症例
3施設
7部位
―
―
冊子
2013年症例
16施設
10部位
あり（拠点全体）
あり
冊子
2014年症例
17施設
13部位
あり（施設別）
あり
冊子
2015年症例
17施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2016年症例
18施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2017年症例
18施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2018年症例
18施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2019年症例
19施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2020年症例
21施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2021年症例
21施設
15部位
あり（施設別）
あり
冊子
2022年症例
21施設
15部位
あり（施設別）
あり
7
冊子