よむ、つかう、まなぶ。
資料6 鈴木構成員提出資料 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49259.html |
出典情報 | 「2040年に向けたサービス提供体制等のあり方」検討会(第2回 2/3)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和6年度「福祉人材確保・定着実践研究会
「大学×福祉施設等の意見交換会」
• 人材確保について、福祉施設と福祉系大学、本会がばらばらに活動
している、また、大学と交流のある施設が固定化しているといった
課題があった。そこで、本会がそれぞれ連携していた施設の採用担
経過
当者と、大学の教職員が一堂に会しての意見交換会を企画した。
課題
• 令和6年度には、大学の教室を会場に、3つの大学で個別に開催し、
(令和4・5年度に4大学合合同でオンライン開催。)
小グループに分かれて、福祉人材確保・定着について、意見交換し
た。今後は、大学・施設・本会等の三者連携での新たな取り組みを
企画していく。
実施大学(単位)
令和6年度
実績
教職員数
参加法人職員数
日付
静岡福祉大学
4人
19法人21人
令和6年8月7日(水)
静岡県立大学短期大学部
8人
12法人13人※1
令和6年8月23日(金)
静岡英和学院大学
4人
13法人17人
令和6年12月20日(金)※2
※1:8/23は台風の影響で4法人が来校できず、欠席。
※2:当初8/29の企画。台風の影響で延期。
5
「大学×福祉施設等の意見交換会」
• 人材確保について、福祉施設と福祉系大学、本会がばらばらに活動
している、また、大学と交流のある施設が固定化しているといった
課題があった。そこで、本会がそれぞれ連携していた施設の採用担
経過
当者と、大学の教職員が一堂に会しての意見交換会を企画した。
課題
• 令和6年度には、大学の教室を会場に、3つの大学で個別に開催し、
(令和4・5年度に4大学合合同でオンライン開催。)
小グループに分かれて、福祉人材確保・定着について、意見交換し
た。今後は、大学・施設・本会等の三者連携での新たな取り組みを
企画していく。
実施大学(単位)
令和6年度
実績
教職員数
参加法人職員数
日付
静岡福祉大学
4人
19法人21人
令和6年8月7日(水)
静岡県立大学短期大学部
8人
12法人13人※1
令和6年8月23日(金)
静岡英和学院大学
4人
13法人17人
令和6年12月20日(金)※2
※1:8/23は台風の影響で4法人が来校できず、欠席。
※2:当初8/29の企画。台風の影響で延期。
5