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こどもの自殺に関する意識調査 (10 ページ)
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出典情報 | こどもの自殺に関する意識調査(2/28)《こども家庭庁》 |
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深刻な悩みを持つ人に対して行動を取ったことがあるかを問う設問に対して、「行動したことがある」が 20.7%、「行動
したことがない」が 20.6%となりました。なお、「深刻な悩みを持っていると感じるこどもに、出会ったことがない」は 53.9%
となりました。
※ 大人の結果は本リリース 1-2 に記載。
2-3. 自ら命を絶つ同年代がいることに対する理解に有用な情報
「自ら命を絶つ同年代がいること」についてどのような情報を知ると、今より関心を持てたり、行動しようと思えるかを問う
設問に対して、回答が多かったものは、「若年(18 歳~29 歳)の 44.8%が希死念慮を持った経験がある」が 34.3%、
「こどもの 5 人に 1 人は自殺未遂・自殺準備の経験がある」が 30.1%、「令和 4 年の小中高生の自殺者数は、514
人で過去最多であった」が 22.0%となりました。
したことがない」が 20.6%となりました。なお、「深刻な悩みを持っていると感じるこどもに、出会ったことがない」は 53.9%
となりました。
※ 大人の結果は本リリース 1-2 に記載。
2-3. 自ら命を絶つ同年代がいることに対する理解に有用な情報
「自ら命を絶つ同年代がいること」についてどのような情報を知ると、今より関心を持てたり、行動しようと思えるかを問う
設問に対して、回答が多かったものは、「若年(18 歳~29 歳)の 44.8%が希死念慮を持った経験がある」が 34.3%、
「こどもの 5 人に 1 人は自殺未遂・自殺準備の経験がある」が 30.1%、「令和 4 年の小中高生の自殺者数は、514
人で過去最多であった」が 22.0%となりました。