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こどもの自殺に関する意識調査 (6 ページ)
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出典情報 | こどもの自殺に関する意識調査(2/28)《こども家庭庁》 |
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1-3. 態度変容や行動変容につながらない要因
こどもの自殺に関する事実や情報に触れても、あまり関心が持てない、特段行動しようと思えない理由を問う設問に対
して、回答が多かったものは、「自分に何ができるかわからないから」と「素人が介入する問題だと思えないから」が同率で
24.6%、「自分にこどもがいないから」が 23.1%となりました。
1-4. 深刻な悩み・不安を持つこどもに対応する相談先に関する認知
自殺を考えるほどの深刻な悩み・不安を持つこどもに対応する国・自治体・NPO 等の相談先を知っているかを問う設
問に対して、「存在を知っている」が 50.9%、「存在を知らない」が 49.1%となりました。
※ こどもの結果は本リリース 2-4 に記載。
こどもの自殺に関する事実や情報に触れても、あまり関心が持てない、特段行動しようと思えない理由を問う設問に対
して、回答が多かったものは、「自分に何ができるかわからないから」と「素人が介入する問題だと思えないから」が同率で
24.6%、「自分にこどもがいないから」が 23.1%となりました。
1-4. 深刻な悩み・不安を持つこどもに対応する相談先に関する認知
自殺を考えるほどの深刻な悩み・不安を持つこどもに対応する国・自治体・NPO 等の相談先を知っているかを問う設
問に対して、「存在を知っている」が 50.9%、「存在を知らない」が 49.1%となりました。
※ こどもの結果は本リリース 2-4 に記載。