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【資料】 救命救急センターの充実段階評価のに関する試行調査案について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_54489.html
出典情報 救急・災害医療提供体制等に関するワーキンググループ(第10回 3/14)《厚生労働省》
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「1.救急外来における看護師の配置」に関する試行調査案①
○ 12/20のWGにおいて、救命救急センターに二次救急医療機関から看護師が引き抜かれるのではないか、多くの救命救急セン
ターでは救急外来に看護師の配置が行われており引き抜きのようなことは起こらないのでないか 等の意見があったことを踏まえ、
以下の内容の試行調査を行うこととしてはどうか。
問1

救命救急センターの救急外来に配置する看護師についてあらかじめ取り決めていますか。
※ ここでいう「取り決め」とは、救命救急センターの救急外来の業務を行う看護師を24時間配置するためのもの。当該看護師の所属部署は問わない。
(当該看護師が他の業務を行うときは、救急外来の対応がある場合、交代で配置された看護師が救急外来の業務を行っていれば可)

□ はい
問2

□ いいえ

問1で「いいえ」と回答した場合、救命救急センターの救急外来における看護師の配置が充実段階評価の評価項目の一つになったと
したら、救命救急センターの救急外来の業務を行う看護師について今後何らかの対応を考えますか。(最も近いお考えを選択してく
ださい)
□ 新たに看護師を雇用して、救命救急センターの救急外来の業務を行う看護師を配置しようと考える。
□ 病院内の看護師の配置を調整して、病院の看護師は増やさず、救命救急センターの救急外来の業務を行う看護師を配置しようと考える。
□ 特段の対応を行おうとは考えない。
□ その他(


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