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資料4 日本放射線腫瘍学会 提出資料 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_55468.html |
出典情報 | がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第17回 3/21)《厚生労働省》 |
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2040年を見据えた放射線治療を受ける患者数の推移の見通し
(人)
1,400,000
がん罹患数の推移と将来予測
1,200,000
1,000,000
800,000
がん罹患数の50%
600,000
がん罹患数の35%
400,000
放射線治療実患者数
がん罹患数の25%
200,000
0
1990
1995
2000
2005
2010
2015
2020
2025
2030
2035
2040(年)
中村和正、他. JASTRO newsletter 146(4) : 31-32, 2022.
がん罹患数は2040年までは増加傾向にあり、また高齢化率が高まることを考えれば放射線治療の
必要性は高まると考えられる
3
(人)
1,400,000
がん罹患数の推移と将来予測
1,200,000
1,000,000
800,000
がん罹患数の50%
600,000
がん罹患数の35%
400,000
放射線治療実患者数
がん罹患数の25%
200,000
0
1990
1995
2000
2005
2010
2015
2020
2025
2030
2035
2040(年)
中村和正、他. JASTRO newsletter 146(4) : 31-32, 2022.
がん罹患数は2040年までは増加傾向にあり、また高齢化率が高まることを考えれば放射線治療の
必要性は高まると考えられる
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