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資料3 令和3年度事業最終報告2(国立がん研究センター中央病院) (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》
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4.現在の進捗報告
4-4 病院の位置づけ・人員体制を明確化する

 ポリファーマシー対策小委員会を設置
 中央病院 薬事委員会の下部組織として設置
 医師6名、看護部2名、薬剤部4名、栄養管理室1名、医事課1名の14名で構成

 小委員会の実働部隊として、ポリファーマシー対策チームを設置
 チームメンバーは、総合内科(糖尿病腫瘍科、循環器内科)医師、精神腫瘍科
医師、外科系診療科医師、内科系診療科医師、看護師、管理栄養士、薬剤師
 カンファレンスは、原則として週1回の定例会(毎週

木曜日

16:00開催)

 将来構想として診療科横断的なチームとするが、今年度はモデル病棟で活動を
開始する
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