よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 令和3年度事業最終報告2(国立がん研究センター中央病院) (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25107.html
出典情報 高齢者医薬品適正使用検討会(第15回 4/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

4.現在の進捗報告
4-5 ポリファーマシー対策チームカンファレンスの開催
ポリファーマシー対策チーム

ポリファーマシー対策チームリーダー(委員)
主任

総合内科(副委員長)
糖尿病腫瘍科医師

渡部 大介
管理栄養士

業務担当(委員)
総合内科(委員)
循環器内科医師

薬剤師



郁子

緩和ケアチーム
専任看護師

16B病棟担当薬剤師
精神腫瘍科医師
(委員)

主科医師
【肝胆膵外科・胃外科・肝胆膵内科】

16B病棟看護師長

 2021 年 10 月 7 日より、本格始動
 毎週 木曜日 16:00開催 16B病棟カンファレンスルームにて
 薬剤師がチームリーダーとなり、主体となってポリファーマシー業務の調整を行う
 対象患者の情報共有、処方見直しの検討と提案、モニタリング項目の共有、経過フォローを行う
20