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資料2-4 厚生労働省 御提出資料 (7 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/250331/medical03_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回 3/31)《内閣府》
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1.地域医療構想の見直し等①

新たな地域医療構想の概要

資料1

入院医療だけではなく、外来医療・在宅医療、介護との連携、人材確保
等を含めた地域の医療提供体制全体の課題解決を図る地域医療構想へ

病床の機能分化・連携


団塊の世代が全て75歳以上となる2025年に向けて、
高齢者の医療需要が増加することが想定される。



約300の構想区域を対象として、病床の機能分化・
連携を推進するための2025年に向けた地域医療構想
を策定。
<全国の報告病床数と必要病床数>

0.9




第115回社会保障審議会医療部会

新たな地域医療構想

現行の地域医療構想

2015年の報告病床数
合計 125.1万床

令和7年2月26日

2023年の報告病床数

2025年の必要病床数
(推計)

合計 119.2万床

合計 119.1万床

7.1




7.4



5.2



※ 病床機能報告の集計結果と将来の病床の必要量は、各構想区域の病床数を機械的に足し合わ
せたものであり、また、それぞれ計算方法が異なることから、単純に比較するのではなく、
詳細な分析や検討を行った上で地域医療構想調整会議で協議を行うことが重要。



2040年頃に向けて、医療・介護の複合ニーズ等を抱える85歳以上
の増加、人材確保の制約、地域差の拡大が想定される。



増加する高齢者救急・在宅医療の需要への対応、医療の質や医療
従事者の確保、地域における必要な医療機能の維持が求められる。



病床の機能分化・連携だけでなく、外来医療・在宅医療、介護と
の連携、人材確保等を含めたあるべき医療提供体制の実現に資する
新たな地域医療構想を策定。
2040年やその先を見据えて、地域の実情に応じて、「治す医療」を
担う医療機関と「治し支える医療」を担う医療機関の役割分担を明確
化し、医療機関の連携・再編・集約化を推進することが重要。
このため、病床の機能分化・連携に加え、
・ 地域ごとの医療機関機能



(高齢者救急の受入、在宅医療の提供、救急・急性期の医療提供等)

・ 広域な観点の医療機関機能(医育及び広域診療等の総合的な機能)
の確保に向けた取組を推進。
<今後のスケジュール>
令和7年度
新たな地域医療構想に関するガイドラインの作成(国)
令和8年度~ 新たな地域医療構想の策定(県)
令和9年度~ 新たな地域医療構想の取組を順次開始(県)
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