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【資料3】第3期医療費適正化計画の実績評価及び第4期全国医療費適正化計画について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56697.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第193回 4/3)《厚生労働省》 |
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第4期医療費適正化計画(2024~2029年度)の目標と進捗状況(全国)
○第4期の目標と適正化効果額
目標
数値目標
特定健診70%、特定保健指導45%
メタボ該当者等▲25%(2008年度比)
特定健診・保健指導
健康の保持の推進
約120億円
約678億円
(地域差半減の場合)
生活習慣病の重症化予防
ー
たばこ対策
ー
ー
予防接種
ー
ー
その他の予防・健康づくりの推進
(例:普及啓発、個人インセンティブ、健診・検診)
ー
ー
高齢者の心身機能の低下等に起因した疾病予防・介護予防の推進に関する目標
ー
ー
・後発医薬品80%
・バイオ後続品80%/60%
約2,186億円
多剤投与の適正化
ー
約968億円
(半減の場合)
重複投薬の適正化
ー
約8億円
(半減の場合)
効果が乏しいというエビデンスがあることが指摘されている医療の適正化
(急性気道感染症・急性下痢症に対する抗菌薬処方の適正化)
ー
約270億円
(半減の場合)
医療資源の投入量に地域差のある医療の適正
(白内障手術や化学療法の入院での実施割合の適正化)
ー
約106億円
(半減の場合)
後発医薬品・バイオ後続品の使用促進
医療の効率的な提供
適正化効果額
合計
約4,336億円
○現在の状況
目標
医療の効率的な提供
数値目標
2018
2019
2020
2021
2022
2029
適正化効果なし
43.4兆円
44.4兆円
43.0兆円
45.0兆円
46.7兆円
50.6兆円
51.0兆円
外来
26.0兆円
26.7兆円
25.9兆円
27.4兆円
28.6兆円
31.4兆円
31.8兆円
入院
17.3兆円
17.7兆円
17.1兆円
17.6兆円
18.1兆円
-
19.2兆円(※)
特定健診の実施率
54.7%
55.6%
53.4%
56.5%
58.1%
70%
特定保健指導の実施率
23.2%
23.2%
23.0%
24.6%
26.5%
45%
メタボ該当者等の減少率
▲13.7%
▲13.5%
▲10.9%
▲13.8%
▲16.1%
▲25%
後発医薬品の使用割合
75.1%
77.9%
79.6%
79.6%
81.2%
80%
バイオ後続品の使用割合
ー
ー
ー
ー
ー
80%/60%
医療費の見込み
健康の保持の推進
実績
※地域医療構想による病床の
機能分化及び連携の推進の
成果を踏まえた数値
10
○第4期の目標と適正化効果額
目標
数値目標
特定健診70%、特定保健指導45%
メタボ該当者等▲25%(2008年度比)
特定健診・保健指導
健康の保持の推進
約120億円
約678億円
(地域差半減の場合)
生活習慣病の重症化予防
ー
たばこ対策
ー
ー
予防接種
ー
ー
その他の予防・健康づくりの推進
(例:普及啓発、個人インセンティブ、健診・検診)
ー
ー
高齢者の心身機能の低下等に起因した疾病予防・介護予防の推進に関する目標
ー
ー
・後発医薬品80%
・バイオ後続品80%/60%
約2,186億円
多剤投与の適正化
ー
約968億円
(半減の場合)
重複投薬の適正化
ー
約8億円
(半減の場合)
効果が乏しいというエビデンスがあることが指摘されている医療の適正化
(急性気道感染症・急性下痢症に対する抗菌薬処方の適正化)
ー
約270億円
(半減の場合)
医療資源の投入量に地域差のある医療の適正
(白内障手術や化学療法の入院での実施割合の適正化)
ー
約106億円
(半減の場合)
後発医薬品・バイオ後続品の使用促進
医療の効率的な提供
適正化効果額
合計
約4,336億円
○現在の状況
目標
医療の効率的な提供
数値目標
2018
2019
2020
2021
2022
2029
適正化効果なし
43.4兆円
44.4兆円
43.0兆円
45.0兆円
46.7兆円
50.6兆円
51.0兆円
外来
26.0兆円
26.7兆円
25.9兆円
27.4兆円
28.6兆円
31.4兆円
31.8兆円
入院
17.3兆円
17.7兆円
17.1兆円
17.6兆円
18.1兆円
-
19.2兆円(※)
特定健診の実施率
54.7%
55.6%
53.4%
56.5%
58.1%
70%
特定保健指導の実施率
23.2%
23.2%
23.0%
24.6%
26.5%
45%
メタボ該当者等の減少率
▲13.7%
▲13.5%
▲10.9%
▲13.8%
▲16.1%
▲25%
後発医薬品の使用割合
75.1%
77.9%
79.6%
79.6%
81.2%
80%
バイオ後続品の使用割合
ー
ー
ー
ー
ー
80%/60%
医療費の見込み
健康の保持の推進
実績
※地域医療構想による病床の
機能分化及び連携の推進の
成果を踏まえた数値
10