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資料3_経済再生と財政健全化の両立に向けて(参考資料)(有識者議員提出資料) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2025/0410agenda_00003.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第4回 4/10)《内閣府》 |
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歳出改革努力の継続と経済・物価動向等への配慮
経済・財政・社会保障の持続可能性を確保するには、骨太方針2024に基づき、経済・物価動向等に配慮しながら、歳
出改革努力を継続することが重要。
2025年度予算は、歳出改革努力を行いつつ、足下の賃金・物価の上昇に対応。
2025年度社会保障関係費(政府原案)
2025年度非社会保障関係費(政府原案)
近年の物価上昇率の変化を反映した2024年度当初予算の「目安」(前年度比+1,600億円)と同水準を維持しつつ、
公務員人件費の増により実質的に目減りしないよう、相当額を上乗せ(同+1,400億円程度)。
(備考)2025年度予算資料により作成。
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経済・財政・社会保障の持続可能性を確保するには、骨太方針2024に基づき、経済・物価動向等に配慮しながら、歳
出改革努力を継続することが重要。
2025年度予算は、歳出改革努力を行いつつ、足下の賃金・物価の上昇に対応。
2025年度社会保障関係費(政府原案)
2025年度非社会保障関係費(政府原案)
近年の物価上昇率の変化を反映した2024年度当初予算の「目安」(前年度比+1,600億円)と同水準を維持しつつ、
公務員人件費の増により実質的に目減りしないよう、相当額を上乗せ(同+1,400億円程度)。
(備考)2025年度予算資料により作成。
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