資料3-3 西浦先生提出資料 (127 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第80回 4/13)《厚生労働省》 |
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オミクロン様イベントの発生確率
推定結果
(1)lambda = 0.0357 (95% CI: 0, 0.1480)
平均発生月数は28.0カ月
AIC = 10.6
(2)alpha = 12.7958 (95% CI: 0.0007, NC), beta = 0.9446 (95% CI: 0.0644,
3.4825)(これらは離散型ワイブル分布のScaleおよびShape parameters)
平均発生月数は13.1カ月
AIC= 14.7
(3)k= 1.9359x10^(-9) (95% CI: 1.1491x10^(-10), 7.2410x10^(-9))
AIC = 11.3
モデル2
モデル1
モデル3
Wild type発生からの経過月数
127