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資料1 医師確保計画を通じた医師偏在対策について (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25551.html |
出典情報 | 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第4回 5/11)《厚生労働省》 |
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キャリア形成プログラムのコースについて(特定の診療科)
○ キャリア形成プログラムのコースについては、「キャリア形成プログラム運用指針」において、特定の診療科での就業が修学資金の貸与
要件となっている場合には、当該診療科のコースを必ず設定することとしている
特定の診療科での就業を修学資金の貸与要件
とするプログラムを設定している都道府県
設定している自治体(n=17)における特定診療科の内訳
(n=47)
(複数回答可)
20
設定していない
設定している
15
17
30
14
15
13
12
10
10
5
0
救急科
•
小児科
産科
総合診療科
17(36%)の自治体において、特定の診療科での就業を修学資金の貸与要件とする
その他
(内科、外科、
麻酔科など)
プログラムを設定している。
•
設定された特定の診療科は、主として産科、小児科、救急科となっている。
21
○ キャリア形成プログラムのコースについては、「キャリア形成プログラム運用指針」において、特定の診療科での就業が修学資金の貸与
要件となっている場合には、当該診療科のコースを必ず設定することとしている
特定の診療科での就業を修学資金の貸与要件
とするプログラムを設定している都道府県
設定している自治体(n=17)における特定診療科の内訳
(n=47)
(複数回答可)
20
設定していない
設定している
15
17
30
14
15
13
12
10
10
5
0
救急科
•
小児科
産科
総合診療科
17(36%)の自治体において、特定の診療科での就業を修学資金の貸与要件とする
その他
(内科、外科、
麻酔科など)
プログラムを設定している。
•
設定された特定の診療科は、主として産科、小児科、救急科となっている。
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