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○在宅 (その1) について-1-1 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00101.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第486回 8/25)《厚生労働省》 |
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介護施設・在宅医療等の新たなサービス必要量の考え方について
第 1 0 回 医療計 画の見 直し
等 に 関 す る 検 討 会
平 成 2 9 年 3 月 8 日
資料
1改
都道府県及び市町村は、在宅医療等の新たなサービス必要量について、協議の場を活用し医療、介護
各々の主体的な取組により受け皿整備の責任を明確にした上で、次期医療計画及び介護保険事業計画に
おける整合的な整備目標・見込み量を設定する。
【
現
状
】
【
将
来
】
①障害者・
難病患者
数
回復期
リハ病
棟の患
者数
回復期
機能
(介護の対応)
②療養病床の
入院患者数
医療区
分1の
70%
地域差
の解消
慢性期機能
介護医療院
介護老人
保健施設
③一般病床
でC3基準未
満の患者数
④現時点で訪問診療
を受けている患者数
医療、介護のどの類型の受け皿で対応す
るべきか検討し、整合的な整備目標・見
込み量を設定
及び
在宅医療等
介護老人
福祉施設
居宅サービス
その他(※1)
(医療の対応)
⑤現時点
の老健施
設の入所
者数
在宅医療
(訪問診療)
※2
40歳未満
外来
受診
(※1)その他:介護保険の要介護被保険者等が訪問看護等の提供を受ける場合、末期の悪性腫瘍、難病患者、急性増悪
等による主治医の指示があった場合などに、医療保険の給付が行われる。
(※2)外来サービスを利用する者の一部には、居宅サービスを利用する者もあり
12
第 1 0 回 医療計 画の見 直し
等 に 関 す る 検 討 会
平 成 2 9 年 3 月 8 日
資料
1改
都道府県及び市町村は、在宅医療等の新たなサービス必要量について、協議の場を活用し医療、介護
各々の主体的な取組により受け皿整備の責任を明確にした上で、次期医療計画及び介護保険事業計画に
おける整合的な整備目標・見込み量を設定する。
【
現
状
】
【
将
来
】
①障害者・
難病患者
数
回復期
リハ病
棟の患
者数
回復期
機能
(介護の対応)
②療養病床の
入院患者数
医療区
分1の
70%
地域差
の解消
慢性期機能
介護医療院
介護老人
保健施設
③一般病床
でC3基準未
満の患者数
④現時点で訪問診療
を受けている患者数
医療、介護のどの類型の受け皿で対応す
るべきか検討し、整合的な整備目標・見
込み量を設定
及び
在宅医療等
介護老人
福祉施設
居宅サービス
その他(※1)
(医療の対応)
⑤現時点
の老健施
設の入所
者数
在宅医療
(訪問診療)
※2
40歳未満
外来
受診
(※1)その他:介護保険の要介護被保険者等が訪問看護等の提供を受ける場合、末期の悪性腫瘍、難病患者、急性増悪
等による主治医の指示があった場合などに、医療保険の給付が行われる。
(※2)外来サービスを利用する者の一部には、居宅サービスを利用する者もあり
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