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○個別事項(その4)について-7-2 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00120.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第497回  11/17)《厚生労働省》
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リハビリテーション実施計画書及びリハビリテーション総合実施計画書
(別紙様式21)

リハビリテーション実施計画書

【リハビリテーションに係る留意事項(一部抜粋)】
○ リハビリテーション実施計画書の作成時及びその後3か月に1回以上(特段の
定めのある場合を除く。)、患者又はその家族等に対して当該リハビリテーショ
ン実施計画書の内容を説明の上交付するとともに、その写しを診療録に添付す
ること。

性別 ( 男 ・ 女 )
治療内容

患者氏名
算定病名

併存疾患・合併症

歳)

計画評価実施日 (
発症日・手術日 (
リハ開始日 (









□ 寝返り
□ 起き上がり
□ 立ち上がり

禁忌・特記事項

基本動作
□ 座位保持
□ 立位保持
□ その他

(□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)
(□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)
(□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)

(杖・装具:





【リハビリテーション実施計画書】
○ 疾患別リハビリテーション料を算定するに当たり、「別紙様式21」から「別紙様
式21の5」までを参考にしたリハビリテーション実施計画(書)を作成し、患者に
対して当該リハビリテーション実施計画の内容を説明し、診療録にその要点を
記載する必要がある。











15・10
・5・0

10・5・0











(□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)
(□ 自立 □ 一部介助 □ 介助 □ 非実施)



日常生活活動(動作) (実行状況) ※BIまたはFIMのいずれかを必ず記載
得点 開始時→現在
項目
FIM
BI

10・5・0 → 10・5・0
食事

5・0

5・0
整容
セルフ 清拭・入浴

5・0

5・0
ケア 更衣(上半身)

10・5・0 → 10・5・0

更衣(下半身)

10・5・0 → 10・5・0
トイレ

10・5・0 → 10・5・0
排尿コントロール
排泄


10・5・0 → 10・5・0
排便コントロール

ベッド、椅子、車椅子

15・10
15・10
移乗 トイレ


・5・0
・5・0

浴槽・シャワー
歩行
車椅子
階段
小計 (FIM 13-91、BI 0-100)
コミュニケー 理解
ション
表出

社会的交流
知 社会認識 問題解決
記憶
小計 (FIM 5-35)
合計 (FIM 18-126)

日)
日)
日)

□ 言語療法

心身機能・構造 ※関連する項目のみ記載
□ 意識障害( JCS ・ GCS

□ 関節可動域制限 (
□ 呼吸機能障害
□ 拘縮・変形

- □ 酸素療法(
)L/min
□ 気切 □ 人工呼吸器
□ 筋力低下

□ 循環障害
□ 運動機能障害
- □ EF(
)%
□ 不整脈( 有 ・ 無 )
(□ 麻痺 □ 不随意運動 □ 運動失調 □ パーキンソニズム)
□ 危険因子
□ 筋緊張異常

□ 高血圧症
□ 脂質異常症 □ 糖尿病
□ 喫煙
□ 感覚機能障害(□ 聴覚 □ 視覚 □ 表在覚 □ 深部覚)
□ 肥満
□ 高尿酸血症 □ 慢性腎臓病 □ 家族歴
□ 音声・発話障害
□ 狭心症
□ 陳旧性心筋梗塞
□ その他
(□ 構音 □ 失語 □ 吃音 □ その他(
))
□ 摂食嚥下障害 (

□ 高次脳機能障害(□ 記憶 □ 注意 □ 失行 □ 失認 □ 遂行)
□ 栄養障害


□ 精神行動障害

□ 排泄機能障害 (

□ 見当識障害

□ 褥瘡


□ 記憶障害

□ 疼痛


□ 発達障害
□ その他


(□ 自閉スペクトラム症 □ 学習障害 □ 注意欠陥多動性障害)

移動

【リハビリテーション総合実施計画書】
○ リハビリテーション総合計画評価料を算定するに当たり、医科の「別紙様式
23」から「別紙様式23の4」まで又はこれに準じた様式等を用いて作成する。

年齢 (

□ 理学療法
□ 作業療法
安静度・リスク

使用用具及び
介助内容等

15・10
・5・0



10・5・0




栄養(※回復期リハビリテーション病棟入院料1を算定する場合は必ず記入)
基礎情報
□ 身長(*1): (
)cm □ 体重: (
)kg □ BMI(*1): (
)kg/㎡
栄養補給方法(複数選択可) □ 経口: (□ 食事 □ 補助食品)
□ 経管栄養
□ 静脈栄養: (□ 末梢 □ 中心)
嚥下調整食の必要性: (□ 無 □ 有:(学会分類コード
))
栄養状態の評価:
□ 問題なし
□ 低栄養
□ 低栄養リスク
□ 過栄養
□ その他 (
【上記で「問題なし」以外に該当した場合に記載】
必要栄養量
熱量: (
)kcal
タンパク質量 (
)g
総摂取栄養量(経口・経腸・経静脈栄養の合計(*2))
熱量: (
)kcal
タンパク質量 (
)g
*1:身長測定が困難な場合は省略可

□ 胃ろう


*2:入院直後等で不明な場合は総提供栄養量でも可

社会保障サービスの申請状況 ※該当あるもののみ
□ 要介護状態区分等
□ 申請中
□ 要支援状態区分(□ 1 □ 2)
□ 要介護状態区分(□ 1 □ 2 □ 3 □ 4 □ 5)

□ 身体障害者手帳




目標(1ヶ月)

治療方針(リハビリテーション実施方針)

リハ担当医
理学療法士
言語聴覚士
管理栄養士

□ 精神障害者
保健福祉手帳


□ 療育手帳・愛護手帳

□ その他(難病等)

障害程度

目標(終了時)

□ 予定入院期間(

□ 退院先(

□ 長期的・継続的にケアが必要

治療内容(リハビリテーション実施内容)

主治医
作業療法士
看護師
社会福祉士

説明を受けた人:本人、家族(



説明日:







署名

説明者署名

【様式について】
○ いずれの計画書に
ついても、署名欄が
設けられており、患者
又はその家族から、
署名又は記名・押印
が必要である。

○ リハビリテーション実施計画書については、患者の状態等によって、1か月に1
回以上等、頻回の交付が必要となる場合等があり、そのような場合においては
患者が署名できない状態であって、家族が遠方にいる等の理由により、計画書 説明を受けた人:本人、家族(
への署名が困難であるとの指摘がある。
署名



説明日:







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