よむ、つかう、まなぶ。
資料2-1_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案)概要 (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第2章
D
臨床⻭学(知識)
• 「D-2 基本的診察、診断技能」を追加し、「F 臨床実
習」にあった知識の学修⽬標を移動して、加除修正した。
• 「D-2-6)病理組織検査を⽤いた診断」「D-2-7)基本的
診断(臨床推論)」を新規に追加し、検査、診断の学修
⽬標を充実した。
• 治療法については、「D-5 基本的臨床技能(各論)」
にまとめた。
• 現在の医療の状況を鑑み「D-6 多職種連携、チーム医
療、地域医療」の表題に改め、医科との連携だけに留め
ず、他の医療専⾨職を含めた協働として学修⽬標を追加
した。
11
D
臨床⻭学(知識)
• 「D-2 基本的診察、診断技能」を追加し、「F 臨床実
習」にあった知識の学修⽬標を移動して、加除修正した。
• 「D-2-6)病理組織検査を⽤いた診断」「D-2-7)基本的
診断(臨床推論)」を新規に追加し、検査、診断の学修
⽬標を充実した。
• 治療法については、「D-5 基本的臨床技能(各論)」
にまとめた。
• 現在の医療の状況を鑑み「D-6 多職種連携、チーム医
療、地域医療」の表題に改め、医科との連携だけに留め
ず、他の医療専⾨職を含めた協働として学修⽬標を追加
した。
11