よむ、つかう、まなぶ。
資料2-1_歯学教育モデル・コア・カリキュラム(素案)概要 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第2章
E 臨床⻭学(診察・診断と治療技能)
• 平成28年度改訂版「F シミュレーション実習(模型実
習・相互演習(実習))「G 臨床実習」を統合し、項
⽬を「D 臨床⻭学(知識)」の中項⽬、⼩項⽬をあわ
せることにより、学修者、教育者にわかりやすくなるよ
うに⼯夫した。
• D領域で学修した内容をE領域で、シミュレーション実習
を経て、診療参加型臨床実習で経験することを前提とし
て学修⽬標を⾒直した。
• 臨床技能の学修⽬標は、卒前教育(コアカリ)と臨床研
修(⻭科医師臨床研修の到達⽬標)の連続性を考慮して、
⾒直した。
12
E 臨床⻭学(診察・診断と治療技能)
• 平成28年度改訂版「F シミュレーション実習(模型実
習・相互演習(実習))「G 臨床実習」を統合し、項
⽬を「D 臨床⻭学(知識)」の中項⽬、⼩項⽬をあわ
せることにより、学修者、教育者にわかりやすくなるよ
うに⼯夫した。
• D領域で学修した内容をE領域で、シミュレーション実習
を経て、診療参加型臨床実習で経験することを前提とし
て学修⽬標を⾒直した。
• 臨床技能の学修⽬標は、卒前教育(コアカリ)と臨床研
修(⻭科医師臨床研修の到達⽬標)の連続性を考慮して、
⾒直した。
12