よむ、つかう、まなぶ。
資料２-１_歯学教育モデル・コア・カリキュラム（素案）概要 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
| 出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会（第3回 5／11）《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⻭科医師として求められる資質・能⼒
平成28年度
改訂素案
1.
プロフェショナリズム
1.
プロフェショナリズム
2.
医学知識と問題対応能⼒
2.
総合的に患者・⽣活者をみる姿勢
3.
診療技能と患者ケア
3.
⽣涯にわたって共に学ぶ姿勢
4.
コミュニケーション能⼒
4.
科学的探究
5.
チーム医療の実践
5.
専⾨知識に基づいた問題解決能⼒
6.
医療の質と安全管理
6.
情報・科学技術を活かす能⼒
7.
社会における医療の実践
7.
患者ケアのための診療技能
8.
科学的探究
8.
コミュニケーション能⼒
9.
⽣涯にわたって共に学ぶ姿勢
9.
多職種連携能⼒
10. 社会における医療の役割の理解
平成28年度版の「A 資質・能⼒」の学修⽬標は、第2章に移動した。
5
平成28年度
改訂素案
1.
プロフェショナリズム
1.
プロフェショナリズム
2.
医学知識と問題対応能⼒
2.
総合的に患者・⽣活者をみる姿勢
3.
診療技能と患者ケア
3.
⽣涯にわたって共に学ぶ姿勢
4.
コミュニケーション能⼒
4.
科学的探究
5.
チーム医療の実践
5.
専⾨知識に基づいた問題解決能⼒
6.
医療の質と安全管理
6.
情報・科学技術を活かす能⼒
7.
社会における医療の実践
7.
患者ケアのための診療技能
8.
科学的探究
8.
コミュニケーション能⼒
9.
⽣涯にわたって共に学ぶ姿勢
9.
多職種連携能⼒
10. 社会における医療の役割の理解
平成28年度版の「A 資質・能⼒」の学修⽬標は、第2章に移動した。
5