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参考資料5_歯学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に向けた基本方針(案) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
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コアカリ改訂に向けた基本方針
③ 参加型臨床実習の充実による資質・能力の向上
• 臨床実習開始時と臨床実習終了時に身につけておくべき能力の明示
それぞれの時点での到達レベルの設定
• F領域「シミュレーション実習」とG領域「臨床実習」は方略と捉えて、F,G領域
の発展的解消
• 歯学生の歯科医業の法的位置づけに向けてG領域 「臨床実習」の学修目
標と「臨床実習の内容と分類」の見直し
• A領域「資質・能力」とF領域「シミュレーション実習」、G領域「臨床実習」の学
修目標との整合性と関連性の検討
• 歯学生の歯科医業の法的位置づけに沿った「診療参加型臨床実習を実施
するためのガイドライン(案)」の見直し
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③ 参加型臨床実習の充実による資質・能力の向上
• 臨床実習開始時と臨床実習終了時に身につけておくべき能力の明示
それぞれの時点での到達レベルの設定
• F領域「シミュレーション実習」とG領域「臨床実習」は方略と捉えて、F,G領域
の発展的解消
• 歯学生の歯科医業の法的位置づけに向けてG領域 「臨床実習」の学修目
標と「臨床実習の内容と分類」の見直し
• A領域「資質・能力」とF領域「シミュレーション実習」、G領域「臨床実習」の学
修目標との整合性と関連性の検討
• 歯学生の歯科医業の法的位置づけに沿った「診療参加型臨床実習を実施
するためのガイドライン(案)」の見直し
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