よむ、つかう、まなぶ。
参考資料5_歯学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に向けた基本方針(案) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
コアカリ改訂に向けた基本方針
4.医学教育、薬学教育のコアカリとの一部共通化
① A領域で共有できる部分の共有化
・A領域の「資質・能力」は、医学教育のコアカリと統一をはかる。
(学修項目は、歯学教育にあわせて多少修正が必要)
・「多職種協働」「医療倫理」「情報科学」(統計学、疫学、EBMなど)の医療
者としての身につけておくべき事項の共通化
② コアカリの構造の検討 ←教育者・学修者にわかりやすい構造への変更
第1章
資質・能力
A領域の構造を変更
第2章
学修目標
FとG領域の構造の発展的解消
第3章
学修方略
技法・態度領域について推奨事例の記載
第4章
学修評価
技能・態度領域について推奨事例を記載
Logo
学修⽅略と評価は、網羅的に記載しない
7
4.医学教育、薬学教育のコアカリとの一部共通化
① A領域で共有できる部分の共有化
・A領域の「資質・能力」は、医学教育のコアカリと統一をはかる。
(学修項目は、歯学教育にあわせて多少修正が必要)
・「多職種協働」「医療倫理」「情報科学」(統計学、疫学、EBMなど)の医療
者としての身につけておくべき事項の共通化
② コアカリの構造の検討 ←教育者・学修者にわかりやすい構造への変更
第1章
資質・能力
A領域の構造を変更
第2章
学修目標
FとG領域の構造の発展的解消
第3章
学修方略
技法・態度領域について推奨事例の記載
第4章
学修評価
技能・態度領域について推奨事例を記載
Logo
学修⽅略と評価は、網羅的に記載しない
7