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入-1参考2 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00028.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第6回 8/27)《厚生労働省》 |
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DPC/PDPSに係るこれまでの経緯
1998年
10病院
1⼊院あたり定額払い⽅式の試⾏
2003年
82病院
閣議決定に基づき、特定機能病院にDPC/PDPS導入
診断群分類の⾒直し
【健康保険法等の⼀部を改正する法律附則第2条第2項の規定に基づく基本⽅針
(平成15年3月28日閣議決定)】より抜粋
急性期⼊院医療については、平成15年度より特定機能病院について包括評価
を実施する。また、その影響を検証しつつ、出来⾼払いとの適切な組合せの下
に、疾病の特性及び重症度を反映した包括評価の実施に向けて検討を進める。
2004年
82+62病院
62のDPC調査協⼒病院にDPC/PDPS試⾏的適⽤
2006年
360病院
DPC対象病院となる基準の設定
2008年
718病院
再入院ルール導入
2009年
1,283病院
2010年
1,334病院
6の機能評価係数Ⅱ導入
2011年
1,449病院
調査の通年化
2012年
1,505病院
調整係数の段階的置換え
基礎係数導入(病院群設定)
2014年
1,585病院
後発医薬品係数導入
2016年
1,667病院
重症度係数導⼊
2018年
1,730病院
2020年
1,757病院
調整係数の置き換え完了
基礎係数・機能評価係数Ⅱの再整理、激変緩和係数導⼊
1998年
10病院
1⼊院あたり定額払い⽅式の試⾏
2003年
82病院
閣議決定に基づき、特定機能病院にDPC/PDPS導入
診断群分類の⾒直し
【健康保険法等の⼀部を改正する法律附則第2条第2項の規定に基づく基本⽅針
(平成15年3月28日閣議決定)】より抜粋
急性期⼊院医療については、平成15年度より特定機能病院について包括評価
を実施する。また、その影響を検証しつつ、出来⾼払いとの適切な組合せの下
に、疾病の特性及び重症度を反映した包括評価の実施に向けて検討を進める。
2004年
82+62病院
62のDPC調査協⼒病院にDPC/PDPS試⾏的適⽤
2006年
360病院
DPC対象病院となる基準の設定
2008年
718病院
再入院ルール導入
2009年
1,283病院
2010年
1,334病院
6の機能評価係数Ⅱ導入
2011年
1,449病院
調査の通年化
2012年
1,505病院
調整係数の段階的置換え
基礎係数導入(病院群設定)
2014年
1,585病院
後発医薬品係数導入
2016年
1,667病院
重症度係数導⼊
2018年
1,730病院
2020年
1,757病院
調整係数の置き換え完了
基礎係数・機能評価係数Ⅱの再整理、激変緩和係数導⼊