入-3 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
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○ 重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の分布を入院料別にみると、急性期一般入院料4で
は、必要度Ⅰ・Ⅱともに改定後の方が該当患者割合の高い医療機関が多い傾向にあった。
改定前後における重症度、医療・看護必要度の基準を満たす患者割合の分布
(施設数)
令和2年1月~3月(n=84)
55%~
50%~
52.5%~
47.5%~
45%~
40%~
42.5%~
37.5%~
35%~
30%~
32.5%~
25%~
令和2年1月~3月(n=35)
令和3年1月~3月(n=84)
27.5%~
22.5%~
20%~
15%~
17.5%~
10%~
7.5%~
5%~
2.5%~
2.5%未満
55%~
50%~
52.5%~
45%~
47.5%~
42.5%~
40%~
35%~
37.5%~
30%~
32.5%~
25%~
27.5%~
該当患者
割合
22.5%~
0
20%~
0
15%~
5
17.5%~
5
10%~
10
12.5%~
10
7.5%~
15
5%~
15
2.5%~
20
2.5%未満
20
12.5%~
急性期一般入院料4:Ⅱ
急性期一般入院料4:Ⅰ
令和3年1月~3月(n=35)
急性期一般入院料5:Ⅰ
8
6
4
2
令和2年1月~3月(n=24)
55%~
50%~
52.5%~
47.5%~
45%~
42.5%~
40%~
35%~
37.5%~
30%~
32.5%~
27.5%~
25%~
22.5%~
20%~
15%~
17.5%~
12.5%~
10%~
7.5%~
5%~
2.5%~
2.5%未満
0
令和3年1月~3月(n=24)
出典:令和3年度入院医療等における実態調査(施設票)
※n=9以下を除く
※R2とR3の両方を回答した施設のみ集計
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