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入－３ (17 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
| 出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和3年度第8回 10／1）《厚生労働省》 |
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一般病棟入院基本料の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合（Ⅰ/Ⅱ）
○ 重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の分布をみると、急性期一般入院料１では、
必要度ⅡよりもⅠの方が該当患者割合の高い医療機関が多い傾向にあった。
重症度、医療・看護必要度Ⅰ及びⅡの基準を満たす患者割合の分布
（R3においてⅠ・Ⅱいずれも回答した施設の比較）
（施設数）
急性期一般入院料1
急性期一般入院料２
5
20
4
15
3
10
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅰ）（ｎ＝69）
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅱ）（ｎ＝69）
55％～
50％～
52.5％～
47.5％～
45％～
42.5％～
40％～
35％～
37.5％～
30％～
32.5％～
27.5％～
25％～
22.5％～
20％～
15％～
17.5％～
10％～
12.5％～
7.5％～
5％～
2.5％～
55％～
50％～
52.5％～
47.5％～
45％～
40％～
42.5％～
35％～
37.5％～
32.5％～
30％～
25％～
27.5％～
20％～
22.5％～
15％～
17.5％～
12.5％～
10％～
5％～
該当患者
割合
7.5％～
0
2.5％～
0
2.5％未満
1
2.5％未満
2
5
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅰ）（ｎ＝10）
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅱ）（ｎ＝10）
急性期一般入院料４
5
4
3
2
1
55％～
52.5％～
50％～
47.5％～
45％～
42.5％～
40％～
37.5％～
35％～
32.5％～
30％～
27.5％～
25％～
22.5％～
20％～
17.5％～
15％～
12.5％～
10％～
7.5％～
5％～
2.5％～
2.5％未満
0
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅰ）（ｎ＝13）
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅱ）（ｎ＝13）
出典：令和３年度入院医療等における実態調査（施設票）
※ｎ=９以下を除く
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○ 重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の分布をみると、急性期一般入院料１では、
必要度ⅡよりもⅠの方が該当患者割合の高い医療機関が多い傾向にあった。
重症度、医療・看護必要度Ⅰ及びⅡの基準を満たす患者割合の分布
（R3においてⅠ・Ⅱいずれも回答した施設の比較）
（施設数）
急性期一般入院料1
急性期一般入院料２
5
20
4
15
3
10
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅰ）（ｎ＝69）
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅱ）（ｎ＝69）
55％～
50％～
52.5％～
47.5％～
45％～
42.5％～
40％～
35％～
37.5％～
30％～
32.5％～
27.5％～
25％～
22.5％～
20％～
15％～
17.5％～
10％～
12.5％～
7.5％～
5％～
2.5％～
55％～
50％～
52.5％～
47.5％～
45％～
40％～
42.5％～
35％～
37.5％～
32.5％～
30％～
25％～
27.5％～
20％～
22.5％～
15％～
17.5％～
12.5％～
10％～
5％～
該当患者
割合
7.5％～
0
2.5％～
0
2.5％未満
1
2.5％未満
2
5
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅰ）（ｎ＝10）
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅱ）（ｎ＝10）
急性期一般入院料４
5
4
3
2
1
55％～
52.5％～
50％～
47.5％～
45％～
42.5％～
40％～
37.5％～
35％～
32.5％～
30％～
27.5％～
25％～
22.5％～
20％～
17.5％～
15％～
12.5％～
10％～
7.5％～
5％～
2.5％～
2.5％未満
0
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅰ）（ｎ＝13）
令和３年１月～３月（重症度、医療・看護必要度Ⅱ）（ｎ＝13）
出典：令和３年度入院医療等における実態調査（施設票）
※ｎ=９以下を除く
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