入院料別・救急医療体制の状況
○ 特定機能病院では３割以上の医療機関で高度救命救急センターを有しており、急性期一般入院料１の
２割以上は救命救急センター以上の体制を有していた。
救急医療体制（令和３年６月１日時点）
0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

急性期一般入院料１( n = 656 )
急性期一般入院料２( n = 34 )

01_高度救命救急センター

急性期一般入院料４( n = 175 )
02_救命救急センター

急性期一般入院料５( n = 45 )
急性期一般入院料６( n = 33 )

03_二次救急医療機関

急性期一般入院料７( n = 64 )
地域一般入院料１( n = 41 )

04_いずれにも該当しないが救急
部門を有している

地域一般入院料２( n = 29 )

05_救急部門を有していない

地域一般入院料３( n = 124 )
専門病院入院基本料（７対１）( n = 6 )

未回答

特定機能病院入院基本料（一般病棟７対１）( n = 55 )
〔再掲〕急性期一般入院料２～３( n = 35 )
〔再掲〕急性期一般入院料４～７( n = 317 )

二次救急医療体制（複数選択）
0%

01_病院群輪番制
02_拠点型
03_共同利用型
04_その他
未回答

50%

100%

0%

急性期一般入院料１( n = 466 )

地域一般入院料１( n = 17 )

急性期一般入院料２( n = 29 )

地域一般入院料２( n = 11 )

急性期一般入院料４( n = 128 )

地域一般入院料３( n = 42 )

急性期一般入院料５( n = 31 )

特定機能病院入院基本料（一般病棟７対１）…

急性期一般入院料６( n = 24 )

〔再掲〕急性期一般入院料２～３( n = 29 )

急性期一般入院料７( n = 17 )

〔再掲〕急性期一般入院料４～７( n = 200 )

出典：令和３年度入院医療等の調査（施設票）

50%

100%

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