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基本診療料 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/shidou_kansa_jissi.html |
出典情報 | 適時調査実施要領等(6/21)《厚生労働省》 |
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確認事項
調査メモ
◇ 特殊疾患入院施設管理加算(A211)
(1)障害者施設等一般病棟又は精神病棟を単位としている。
(
適
・
否
)
(2)当該病棟における直近1か月間の入院患者数の概ね7割以上が、重度の肢体不自由児(者)、
脊髄損傷等の重度障害者、重度の意識障害者、筋ジストロフィー患者又は神経難病患者である。
(
適
・
否
)
否
)
※ 重度の意識障害者とは、次に掲げる者をいう。
ア 意識障害レベルがJCS(Japan Coma Scale)でⅡ-3(又は30)以上又はGCS
(Glasgow Coma Scale)で8点以下の状態が2週以上持続している患者
イ 無動症の患者(閉じ込め症候群、無動性無言、失外套症候群等)
※ 神経難病患者とは、多発性硬化症、重症筋無力症、スモン、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小
脳変性症、ハンチントン病、パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核
変性症、パーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって生活機
能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る。))、多系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ
橋小脳萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群)、プリオン病、亜急性硬化性全脳炎、ライソゾーム
病、副腎白質ジストロフィー、脊髄性筋萎縮症、球脊髄性筋萎縮症、慢性炎症性脱髄性多発
神経炎又はもやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)に罹患している患者をいう。
(3)看護要員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が10又はその端数を増すごとに1以上で
ある。また、夜勤を行う看護要員の数は、看護職員1を含む2以上である。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
)
(
適
・
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5特殊疾患入院施設管理加算
調査メモ
◇ 特殊疾患入院施設管理加算(A211)
(1)障害者施設等一般病棟又は精神病棟を単位としている。
(
適
・
否
)
(2)当該病棟における直近1か月間の入院患者数の概ね7割以上が、重度の肢体不自由児(者)、
脊髄損傷等の重度障害者、重度の意識障害者、筋ジストロフィー患者又は神経難病患者である。
(
適
・
否
)
否
)
※ 重度の意識障害者とは、次に掲げる者をいう。
ア 意識障害レベルがJCS(Japan Coma Scale)でⅡ-3(又は30)以上又はGCS
(Glasgow Coma Scale)で8点以下の状態が2週以上持続している患者
イ 無動症の患者(閉じ込め症候群、無動性無言、失外套症候群等)
※ 神経難病患者とは、多発性硬化症、重症筋無力症、スモン、筋萎縮性側索硬化症、脊髄小
脳変性症、ハンチントン病、パーキンソン病関連疾患(進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核
変性症、パーキンソン病(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって生活機
能障害度がⅡ度又はⅢ度のものに限る。))、多系統萎縮症(線条体黒質変性症、オリーブ
橋小脳萎縮症、シャイ・ドレーガー症候群)、プリオン病、亜急性硬化性全脳炎、ライソゾーム
病、副腎白質ジストロフィー、脊髄性筋萎縮症、球脊髄性筋萎縮症、慢性炎症性脱髄性多発
神経炎又はもやもや病(ウイリス動脈輪閉塞症)に罹患している患者をいう。
(3)看護要員の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が10又はその端数を増すごとに1以上で
ある。また、夜勤を行う看護要員の数は、看護職員1を含む2以上である。
◎
口頭による指摘事項
◎
文書による指摘事項
◎
返還事項
調査者(
)
調査者(
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適
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