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検-6-1 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》 |
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施設調査(保険薬局)の結果⑩
<後発医薬品の調剤に関する考え②> (報告書p56)
後発医薬品をあまり積極的には調剤しない場合の理由として、「患者が先発医薬品を希望するか
ら」が68.0%で最も多く、次いで「近隣医療機関が後発医薬品の使用に消極的であるから」(35.3%)、
「後発医薬品メーカーの安定供給に不安があるから」(27.3%)となった。
図表 66 あまり積極的には調剤しない場合の理由
(「全般的に、積極的に後発医薬品の説明をして調剤するように取り組んでいる」と回答した薬局以外の薬局)
注)「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・薬の種類によって、効果の違いや副作用の発現がある
から。
・外用薬において、添加物の違いにより使用感が異なる
ことが多いため。
・処方医が後発医薬品に否定的。
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<後発医薬品の調剤に関する考え②> (報告書p56)
後発医薬品をあまり積極的には調剤しない場合の理由として、「患者が先発医薬品を希望するか
ら」が68.0%で最も多く、次いで「近隣医療機関が後発医薬品の使用に消極的であるから」(35.3%)、
「後発医薬品メーカーの安定供給に不安があるから」(27.3%)となった。
図表 66 あまり積極的には調剤しない場合の理由
(「全般的に、積極的に後発医薬品の説明をして調剤するように取り組んでいる」と回答した薬局以外の薬局)
注)「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・薬の種類によって、効果の違いや副作用の発現がある
から。
・外用薬において、添加物の違いにより使用感が異なる
ことが多いため。
・処方医が後発医薬品に否定的。
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