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検-6-1 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》 |
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施設調査(保険薬局)の結果④
<医薬品の備蓄状況等> (報告書p.50)
○ 3か月間の医薬品全品目の合計廃棄額の平均についてみると、令和元年度は111,375円、令和2年度は
116,624円で、4.7%の増加率であった。
○ 3か月間の後発医薬品の合計廃棄額の平均についてみると、令和元年度は19,282円、令和2年度は
24,348円で、26.3%の増加率であった。
図表 59 医薬品の在庫金額、購入金額及び廃棄金額(n=168)
(注1)「全体」について医薬品の備蓄品目数(バイオ後続品含む)、在庫金額、購入金額、廃棄額の全ての項目について回答のあった施設を集計対象とした。
(注2)薬価改定の影響は考慮していない。
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<医薬品の備蓄状況等> (報告書p.50)
○ 3か月間の医薬品全品目の合計廃棄額の平均についてみると、令和元年度は111,375円、令和2年度は
116,624円で、4.7%の増加率であった。
○ 3か月間の後発医薬品の合計廃棄額の平均についてみると、令和元年度は19,282円、令和2年度は
24,348円で、26.3%の増加率であった。
図表 59 医薬品の在庫金額、購入金額及び廃棄金額(n=168)
(注1)「全体」について医薬品の備蓄品目数(バイオ後続品含む)、在庫金額、購入金額、廃棄額の全ての項目について回答のあった施設を集計対象とした。
(注2)薬価改定の影響は考慮していない。
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