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検-6-1 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》 |
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施設調査(保険薬局)の結果⑬
<後発医薬品の調剤に関する考え④> (報告書p64)
後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤
しにくい患者の特徴としてあてはまるもの(複数回
答)をみると、「初回の受付時に後発医薬品の調
剤を希望しなかった患者」が65.7%、次いで、「複
数回にわたり後発医薬品への変更を説明したが、
後発医薬品への変更を希望しなかった患者」が
63.8%、「後発医薬品を使用していたが先発医薬
品への変更を希望した患者」が62.1%であった。
図表 76 後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにく
い患者の特徴
注)「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・後発品で以前副作用が出たことがある方。
・理由なく後発医薬品を拒否する。
15
<後発医薬品の調剤に関する考え④> (報告書p64)
後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤
しにくい患者の特徴としてあてはまるもの(複数回
答)をみると、「初回の受付時に後発医薬品の調
剤を希望しなかった患者」が65.7%、次いで、「複
数回にわたり後発医薬品への変更を説明したが、
後発医薬品への変更を希望しなかった患者」が
63.8%、「後発医薬品を使用していたが先発医薬
品への変更を希望した患者」が62.1%であった。
図表 76 後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにく
い患者の特徴
注)「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・後発品で以前副作用が出たことがある方。
・理由なく後発医薬品を拒否する。
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