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検-6-1 (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00007.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第65回 6/14)《厚生労働省》
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施設調査(保険薬局)の結果⑫
<後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の剤形等> (報告書p62)
後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しにくい医薬品の剤形を尋ねたところ、最も多かったのは、「外
用剤」で42.8%であった。次いで「内用剤」(15.4%)、「注射剤(バイオ後続品は除く)」(9.1%)であった。
内用剤では「粉末」(38.2%)が、外用剤では「貼付薬」(66.2%)が最も多かった。
図表 73 内用剤の内訳(複数回答、「内用剤」を回答した施設)
図表72 後発医薬品を積極的には調剤していない・調剤しに
くい医薬品の剤形(複数回答)
(注)「その他」の内容のうち、
主なものは以下のとおり。
・小児製剤
・徐放性剤など、特殊な剤形の
薬剤

図表 74 外用剤の内訳(複数回答、「外用剤」を回答した施設)

(注)「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・腸溶錠、座薬

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