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(資料2)これまでの検討の経緯 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15415.html |
出典情報 | 医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関する検討会(第7回 12/11)《厚生労働省》 |
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「医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関する検討会」について
◆ 医師に対して時間外労働の上限規制が適用される2024年4月に向けて、労働時間の短縮を着実に推進していくことが重要である。「医師の働き方改革に
関する検討会 報告書」では、労働時間短縮を強力に進めていくための具体的方向性の一つとしてタスク・シフティング/シェアリングがあげられた。
◆ 現行制度の下でのタスク・シフティングを最大限推進しつつ、多くの医療専門職種それぞれが自らの能力を活かし、より能動的に対応できる仕組みを整えていく
ため、関係職能団体等30団体からヒアリングを行った。
◆ ヒアリング内容を踏まえて、タスク・シフト/シェアの具体的な検討を有識者の参集を得て行う。
構成員
(計13名) (※五十音順)
青木 郁香
公益社団法人日本臨床工学技士会事務局業務部長
秋山 智弥
岩手医科大学看護学部特任教授
猪口 雄二
公益社団法人全日本病院協会会長
今村
聡
公益社団法人日本医師会女性医師支援センター長
釜萢
敏
公益社団法人日本医師会常任理事
木澤 晃代
○ 権丈 善一
日本大学病院看護部長
慶應義塾大学商学部教授
齋藤 訓子
公益社団法人日本看護協会副会長
永井 康徳
医療法人ゆうの森理事長たんぽぽクリニック
◎ 永井 良三
自治医科大学学長
根岸 千晴
埼玉県済生会川口総合病院副院長(麻酔科主任部長兼務)
裵
ハイズ株式会社代表取締役
英洙
馬場 秀夫
熊本大学大学院生命科学研究部消化器外科学講座教授
◎:座長、○:座長代理
本検討会の検討事項
(1)タスク・シフティング及びタスク・シェアリングの効果と
具体的在り方
(2)タスク・シフティング及びタスク・シェアリングのために
必要な教育・研修等
検討のスケジュール
◆ 第1回(令和元年10月23日)
・医師の働き方を進めるためのタスク・シフト/シェアについて
◆ 第2回(令和元年11月8日)
・整理した項目の進め方について
・現行制度上実施できない業務について
◆ 第3回(令和元年11月20日)
・現行制度上実施できる業務、明確に示されていない業務について
◆ 第4回(令和元年12月25日)
・タスク・シフト/シェアした場合の業務の安全性等について
◆ 第5回(令和2年1月20日)
・業務範囲の見直しに伴う教育・研修について
・タスク・シフト/シェアを推進するためには法令改正が必要な業務について
◆ 第6回(令和2年2月19日)
・タスク・シフト/シェアを推進するためには法令改正が必要な業務について
・現行制度上実施可能な業務の推進について
・「救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会」における救急救命士
の検討の状況について(報告)
◆ 第7回(令和2年12月11日)
・救急救命士の資質活用に向けた環境の整備に関する議論の整理について(報告)
1
・議論の整理(案)について
◆ 医師に対して時間外労働の上限規制が適用される2024年4月に向けて、労働時間の短縮を着実に推進していくことが重要である。「医師の働き方改革に
関する検討会 報告書」では、労働時間短縮を強力に進めていくための具体的方向性の一つとしてタスク・シフティング/シェアリングがあげられた。
◆ 現行制度の下でのタスク・シフティングを最大限推進しつつ、多くの医療専門職種それぞれが自らの能力を活かし、より能動的に対応できる仕組みを整えていく
ため、関係職能団体等30団体からヒアリングを行った。
◆ ヒアリング内容を踏まえて、タスク・シフト/シェアの具体的な検討を有識者の参集を得て行う。
構成員
(計13名) (※五十音順)
青木 郁香
公益社団法人日本臨床工学技士会事務局業務部長
秋山 智弥
岩手医科大学看護学部特任教授
猪口 雄二
公益社団法人全日本病院協会会長
今村
聡
公益社団法人日本医師会女性医師支援センター長
釜萢
敏
公益社団法人日本医師会常任理事
木澤 晃代
○ 権丈 善一
日本大学病院看護部長
慶應義塾大学商学部教授
齋藤 訓子
公益社団法人日本看護協会副会長
永井 康徳
医療法人ゆうの森理事長たんぽぽクリニック
◎ 永井 良三
自治医科大学学長
根岸 千晴
埼玉県済生会川口総合病院副院長(麻酔科主任部長兼務)
裵
ハイズ株式会社代表取締役
英洙
馬場 秀夫
熊本大学大学院生命科学研究部消化器外科学講座教授
◎:座長、○:座長代理
本検討会の検討事項
(1)タスク・シフティング及びタスク・シェアリングの効果と
具体的在り方
(2)タスク・シフティング及びタスク・シェアリングのために
必要な教育・研修等
検討のスケジュール
◆ 第1回(令和元年10月23日)
・医師の働き方を進めるためのタスク・シフト/シェアについて
◆ 第2回(令和元年11月8日)
・整理した項目の進め方について
・現行制度上実施できない業務について
◆ 第3回(令和元年11月20日)
・現行制度上実施できる業務、明確に示されていない業務について
◆ 第4回(令和元年12月25日)
・タスク・シフト/シェアした場合の業務の安全性等について
◆ 第5回(令和2年1月20日)
・業務範囲の見直しに伴う教育・研修について
・タスク・シフト/シェアを推進するためには法令改正が必要な業務について
◆ 第6回(令和2年2月19日)
・タスク・シフト/シェアを推進するためには法令改正が必要な業務について
・現行制度上実施可能な業務の推進について
・「救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会」における救急救命士
の検討の状況について(報告)
◆ 第7回(令和2年12月11日)
・救急救命士の資質活用に向けた環境の整備に関する議論の整理について(報告)
1
・議論の整理(案)について