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医療従事者の需給に関する検討会 看護職員需給分科会 中間とりまとめ(概要版) (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_07927.html
出典情報 医療従事者の需給に関する検討会 看護職員需給分科会 中間とりまとめ(11/18)《厚生労働省》
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看護職員の就業先推移
出典:平成30年度 厚生労働科学特別研究事業 「看護職員確保対策に向けた看護職及び医療機関等の実態調査」(研究代表者:武村雪絵)
○看護職免許保有者をスクリーニングにより抽出(モニター調査)
卒業した看護師養成所学校
就業中 非就業 未経験
合計
種類別就業状況
(n=445) (n=222) (n=32)
(699)
○分析対象:795名(有効回答率61.6%)

就業状況
○就業状況:就業中62%、非就業34%、看護職未経験4%
○就業中者の就業先:病院57%、無床診療所13%、訪問看護サービス4%
〇就業中者の雇用形態:正規職員66%、短時間正規職員3%、正規職員以外30%

転職の実態

看護師5年一貫教育校

9

10

0

19

253

127

9

389

短期大学(2年課程)

7

6

15

28

短期大学(3年課程)

45

20

3

68

4年制大学

85

36

4

125

看護師養成所2年課程(通信制含む)

36

21

0

57

その他

10

2

1

13

専門学校(看護師養成所3年課程)

○就業した施設数:1施設のみ29%、2施設23%、3~5施設経験40%、6施設以上経験8%
〇就職者に占める転職割合:最初の施設の就職者71%、2施設目就職者67%、3施設目就職者57%、4施設目就職者55%、5施設目就職者50%、
6施設目就職者61%、7施設目就職者71%、8施設目就職者52%が(退職直後とは限らないが)次施設に転職している。
○最初に就業した施設の退職時年齢:20代が74%と多くを占める
〇最初の施設で働いた期間:1年未満4%、2年以上5年未満38%、5年以上10年未満26% ⇒ 2~10年が6割以上を占める
3施設目に転職した者が2施設目で働いた期間:平均3.91年(標準偏差4.20)
4施設目に転職した者が3施設目で働いた期間:平均3.75年(標準偏差4.29)

転職による就業先の変化
○看護師免許保有者最初の就職先:200 床以上の病院75% (特に 500 床以上の病院 が44%)
〇准看護師免許取得者最初の就職先:20~199床の病院43%、有床診療所18% ⇒ 看護師免許取得者とは傾向が異なる
〇病院に就職した看護職は、転職時に最初と同程度の規模か、より小規模な病院を選択することが多い。
一方で、中小規模病院から500床以上の病院への転職も転職者の1割を占める。 ⇒ 転職は必ずしも一方向的ではない
2施設目から3施設目の転職時、同規模病院への転職が2~3割と多い傾向は同様
且つ、規模が大きな病院へ転職する者、規模が小さな病院へ転職する者も同程度 ⇒ 3施設目への転職時多様な選択をしている
〇訪問看護サービスへの転職:最初の転職では1~3%、2回目の転職では転職者の5%を占める。
〇病院規模に関わらず転職者の1~2割は無床診療所(クリニック)に転職

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