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資料2 難病対策及び小児慢性特定疾病対策をめぐる最近の動向について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26914.html |
出典情報 | 厚生科学審議会難病対策委員会(第69回 7/27)社会保障審議会小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会(第51回 7/27)(合同開催)《厚生労働省》 |
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(参考1)指定難病及び小児慢性特定疾病の医療費助成の自己負担について
指定難病医療費助成制度
小児慢性特定疾病に係る医療費助成
(単位:円)
(単位:円)
自己負担割合:2割
自己負担割合:2割
外来+入院
生活保護
外来+入院
一般
高額かつ
長期
人工呼吸器等
装着者
0
0
0
生活保護
一般
重症※
人工呼吸器等
装着者
0
0
0
低所得Ⅰ
市町村民税非課税
(~本人年収80万)
2,500
低所得Ⅰ
市町村民税非課税
(~本人年収80万)
1,250
低所得Ⅱ
市町村民税非課税
(本人年収80万超~)
5,000
低所得Ⅱ
市町村民税非課税
(本人年収80万超~)
2,500
一般所得Ⅰ
市町村民税課税以上
7.1万未満
(年収約160~約370万)
10,000
5,000
1,000
一般所得Ⅰ
市町村民税課税以上
7.1万未満
(年収約200~約430万)
5,000
2,500
10,000
5,000
15,000
10,000
一般所得Ⅱ
市町村民税
7.1万以上25.1万未満
(年収約370~約810万)
20,000
10,000
一般所得Ⅱ
市町村民税
7.1万以上25.1万未満
(年収約430~約850万)
上位所得市町村民税
25.1万以上
(年収約810万~)
30,000
20,000
上位所得市町村民税
25.1万以上
(年収約850万~)
食費:全額自己負担
500
食費:1/2を自己負担
※重症:①高額な医療が長期的に継続する者(医療費総額が5万円/月(例えば医療保険の2割負担の場合、医療費の自己負担が1万円/月)を超える月が年間6回以上ある場合)
②重症患者基準に適合する者、のいずれかに該当。
(補足)○ 所得を把握する単位:医療保険における世帯。
○ 所得を把握する基準:市町村民税(所得割)の課税額。
○ 同一世帯内に複数の対象患者がいる場合:世帯内の対象患者の人数で負担限度額を按分。
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指定難病医療費助成制度
小児慢性特定疾病に係る医療費助成
(単位:円)
(単位:円)
自己負担割合:2割
自己負担割合:2割
外来+入院
生活保護
外来+入院
一般
高額かつ
長期
人工呼吸器等
装着者
0
0
0
生活保護
一般
重症※
人工呼吸器等
装着者
0
0
0
低所得Ⅰ
市町村民税非課税
(~本人年収80万)
2,500
低所得Ⅰ
市町村民税非課税
(~本人年収80万)
1,250
低所得Ⅱ
市町村民税非課税
(本人年収80万超~)
5,000
低所得Ⅱ
市町村民税非課税
(本人年収80万超~)
2,500
一般所得Ⅰ
市町村民税課税以上
7.1万未満
(年収約160~約370万)
10,000
5,000
1,000
一般所得Ⅰ
市町村民税課税以上
7.1万未満
(年収約200~約430万)
5,000
2,500
10,000
5,000
15,000
10,000
一般所得Ⅱ
市町村民税
7.1万以上25.1万未満
(年収約370~約810万)
20,000
10,000
一般所得Ⅱ
市町村民税
7.1万以上25.1万未満
(年収約430~約850万)
上位所得市町村民税
25.1万以上
(年収約810万~)
30,000
20,000
上位所得市町村民税
25.1万以上
(年収約850万~)
食費:全額自己負担
500
食費:1/2を自己負担
※重症:①高額な医療が長期的に継続する者(医療費総額が5万円/月(例えば医療保険の2割負担の場合、医療費の自己負担が1万円/月)を超える月が年間6回以上ある場合)
②重症患者基準に適合する者、のいずれかに該当。
(補足)○ 所得を把握する単位:医療保険における世帯。
○ 所得を把握する基準:市町村民税(所得割)の課税額。
○ 同一世帯内に複数の対象患者がいる場合:世帯内の対象患者の人数で負担限度額を按分。
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