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参考資料1 難病・小慢対策の見直しに関する意見書(令和3年7月)を踏まえた見直し(案)について(参考資料) (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26914.html |
出典情報 | 厚生科学審議会難病対策委員会(第69回 7/27)社会保障審議会小児慢性特定疾患児への支援の在り方に関する専門委員会(第51回 7/27)(合同開催)《厚生労働省》 |
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○
難病対策地域協議会への参加・活用状況
難病対策地域協議会への参加状況については、約3割の難病相談支援セン
ターが「参加していない」との回答であった。また、協議会で得られた知見・
成果の活用状況については、約4割の難病相談支援センターが「活用していな
い」との回答であった。
難病対策協議会への参加
(n=52)
(自治体)
協議会で得られた成果の活用
(n=51)
(自治体)
(n=51)
(自治体)
難病対策地域協議会又は類似
の地域協議会等がない
全くできて
14%
いない
0%
患者の
支援に
参加していない
31%
参加し
ている
69%
協議会における課題や
情報の共有、対策の検討
活用し
患者の
ていな
支援に
い…
活用し
ている
63%
(注)評価は、自治体による自己評価によるもの。
(注)都道府県と指定都市での共同設置の場合には都道府県による自己評価のみを集計。
(注)未回答は、集計から除外している。
(資料出所)厚生労働省健康局難病対策課調べ(平成31年2月)
あまりでき
ていない
12%
ふつう
20%
よくできて
いる
21%
まあまあでき
ている
33%
19
難病対策地域協議会への参加・活用状況
難病対策地域協議会への参加状況については、約3割の難病相談支援セン
ターが「参加していない」との回答であった。また、協議会で得られた知見・
成果の活用状況については、約4割の難病相談支援センターが「活用していな
い」との回答であった。
難病対策協議会への参加
(n=52)
(自治体)
協議会で得られた成果の活用
(n=51)
(自治体)
(n=51)
(自治体)
難病対策地域協議会又は類似
の地域協議会等がない
全くできて
14%
いない
0%
患者の
支援に
参加していない
31%
参加し
ている
69%
協議会における課題や
情報の共有、対策の検討
活用し
患者の
ていな
支援に
い…
活用し
ている
63%
(注)評価は、自治体による自己評価によるもの。
(注)都道府県と指定都市での共同設置の場合には都道府県による自己評価のみを集計。
(注)未回答は、集計から除外している。
(資料出所)厚生労働省健康局難病対策課調べ(平成31年2月)
あまりでき
ていない
12%
ふつう
20%
よくできて
いる
21%
まあまあでき
ている
33%
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