よむ、つかう、まなぶ。
○令和4年度費用対効果評価制度の見直しについて-5-2 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00134.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第511回 1/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
1 ガイドラインの目的
1.1 本ガイドラインは、中央社会保険医療協議会において、評価対象として選定された医薬
品・医療機器(以下、評価対象技術)の費用対効果評価を実施するにあたって用いるべき分
析方法を提示している。
1.2 本ガイドラインは製造販売業者により提出される分析と公的分析を対象としている。
2
1.1 本ガイドラインは、中央社会保険医療協議会において、評価対象として選定された医薬
品・医療機器(以下、評価対象技術)の費用対効果評価を実施するにあたって用いるべき分
析方法を提示している。
1.2 本ガイドラインは製造販売業者により提出される分析と公的分析を対象としている。
2