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【資料2 別紙4】(4)LIFE を活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFE の活用可能性の検証に関する調査研究事業 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27240.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第25回 8/3)《厚生労働省》 |
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問7
LIFEの利用状況
(1)
(2)
LIFEの利用場面について、自事業所に当てはまるものを選択してください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
①
ケアの質の向上に関する方針の策定・実施
②
利用者状態の管理・課題把握
③
利用者状態の多職種での情報連携
④
フィードバック票を用いた提供サービス・ケアの見直し
⑤
フィードバック票を用いた利用者・家族への説明
⑥
その他 (
⑦
上記のいずれにも当てはまらない
)
LIFEを利用することで、ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスの中で役に立った点を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
①
フィードバック票を用いて、事業所の傾向を把握することができるようになった
②
ケアの内容を議論する組織体等を設けた(又は組織体を明確化した)
③
ケアの質の向上に関する方針を策定した
④
ケアの質の向上に関する方針を事業所内で周知した
⑤
これまで把握していなかった利用者の状態についても、評価するようになった
⑥
LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価方法が統一された
⑦
LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価頻度が向上した
⑧
LIFEを利用した取組を通じて、全利用者の状態の評価を実施するようになった
⑨
LIFEへのデータ提出のための利用者の状態の評価の結果、利用者の問題点・課題が明らかになった
⑩
LIFEに利用者のデータを入力し管理することで、利用者の状態や課題を把握しやすくなった
⑪
LIFEでデータを一元管理することで、多職種での情報連携がしやすくなった
⑫
LIFEへのデータ提出を通じて、利用者の経時的な状態変化等を分析するようになった(分析する予定)
⑬
ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)を設定した
⑭
その他 (
⑮
上記のいずれにも当てはまらない
)
5 ページ
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LIFEの利用状況
(1)
(2)
LIFEの利用場面について、自事業所に当てはまるものを選択してください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
①
ケアの質の向上に関する方針の策定・実施
②
利用者状態の管理・課題把握
③
利用者状態の多職種での情報連携
④
フィードバック票を用いた提供サービス・ケアの見直し
⑤
フィードバック票を用いた利用者・家族への説明
⑥
その他 (
⑦
上記のいずれにも当てはまらない
)
LIFEを利用することで、ケアの一連の活動(介護過程の展開)のプロセスの中で役に立った点を教えてください
※当てはまるもの全てに☑をしてください
①
フィードバック票を用いて、事業所の傾向を把握することができるようになった
②
ケアの内容を議論する組織体等を設けた(又は組織体を明確化した)
③
ケアの質の向上に関する方針を策定した
④
ケアの質の向上に関する方針を事業所内で周知した
⑤
これまで把握していなかった利用者の状態についても、評価するようになった
⑥
LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価方法が統一された
⑦
LIFEを利用した取組を通じて、利用者の状態の評価頻度が向上した
⑧
LIFEを利用した取組を通じて、全利用者の状態の評価を実施するようになった
⑨
LIFEへのデータ提出のための利用者の状態の評価の結果、利用者の問題点・課題が明らかになった
⑩
LIFEに利用者のデータを入力し管理することで、利用者の状態や課題を把握しやすくなった
⑪
LIFEでデータを一元管理することで、多職種での情報連携がしやすくなった
⑫
LIFEへのデータ提出を通じて、利用者の経時的な状態変化等を分析するようになった(分析する予定)
⑬
ケア計画の見直しにむけた指標(KPI)を設定した
⑭
その他 (
⑮
上記のいずれにも当てはまらない
)
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