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京都大学大学院 中山健夫教授 御提出資料 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2201_03medical/220831/medical08_agenda.html |
出典情報 | 規制改革推進会議 医療・介護・感染症対策ワーキング・グループ(第8回 8/31)《内閣府》 |
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提言 4 :医師による選択肢提示と共有意思決定(SDM: Shared Decision
Making)の導入促進策の制度化
提言4のポイント
1. 最新のデータ・エビデンスをもとに、患者への治療法(医療
技術)の選択肢の提示
2. まずは、生命リスクが高く、治療法の不確実性の高い疾患
から開始
3. 大病院の専門医を対象として実施
チーム医療
として説明
4. 医師だけでなく関係職種も含めて、医療機関として対応す
るチーム医療としての位置づけ・体制づくり
5. 最新の治療法(医療技術)が遅滞なく提供されるよう保険
外併用療養費制度の柔軟な運用、制度設計
第三者の
同席
一部連携
18
Making)の導入促進策の制度化
提言4のポイント
1. 最新のデータ・エビデンスをもとに、患者への治療法(医療
技術)の選択肢の提示
2. まずは、生命リスクが高く、治療法の不確実性の高い疾患
から開始
3. 大病院の専門医を対象として実施
チーム医療
として説明
4. 医師だけでなく関係職種も含めて、医療機関として対応す
るチーム医療としての位置づけ・体制づくり
5. 最新の治療法(医療技術)が遅滞なく提供されるよう保険
外併用療養費制度の柔軟な運用、制度設計
第三者の
同席
一部連携
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