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参考資料1 これまでの議論の整理(案)に係る参考資料 (25 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27721.html |
出典情報 | 介護保険制度における福祉用具貸与・販売種目のあり方検討会(第6回 9/5)《厚生労働省》 |
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平成27年度の福祉用具専門相談員指定講習カリキュラムの見直し
○ 改正の概要(平成26年厚生労働省告示第250号)
・福祉用具貸与計画等に関する内容を追加。
・現行カリキュラムをベースとして、受講者にとって分かりやすい科目への整理を行う。
・介護分野の知識・技術を持たない受講者を想定し、最低限の内容を網羅的に学ぶことに重点を置く。
・時間数については、現行の40時間に10時間を加えた、計50時間とする。
・学習内容の習熟度を確認するため、修了評価(1時間)の仕組みを設ける。
【平成27年4月~】
科目
【平成27年3月まで】
福祉用具の役割
1
福祉用具専門相談員の役割と職業
倫理
1
2.介護保険制度等に
関する基礎知識
介護保険制度の考え方と仕組み
2
介護サービスにおける視点
2
3.高齢者と介護・医療
に関する基礎知識
からだとこころの理解
6
リハビリテーション
2
高齢者の日常生活の理解
2
高齢者等の心理
介護技術
4
医学の基礎知識
住環境と住宅改修
2
4.個別の福祉用具に
関する知識・技術
福祉用具の特徴
8
福祉用具の活用
8
5.福祉用具に係る
サービスの仕組みと利
用の支援に関する知識
福祉用具の供給の仕組み
2
福祉用具貸与計画等の意義と活用
5
6.福祉用具の利用の
支援に関する総合演習
福祉用具による支援の手順と福祉
用具貸与計画等の作成
5
内容
1.老人保健福祉に関
する基礎知識
老人保健福祉制度の概
要
2.介護と福祉用具に
関する知識
介護に関する基礎知識
時間
2
介護技術
介護場面における福祉用
具の活用
リハビリテーション概要
4.福祉用具の活用に
関する実習
合
時間
1.福祉用具と福祉用
具専門相談員の役割
科目
3.関連領域に関する
基礎知識
科目名
20
10
8
計
40
合
計
※筆記の方法による修了評価(1時間程度)を実施
50
24
○ 改正の概要(平成26年厚生労働省告示第250号)
・福祉用具貸与計画等に関する内容を追加。
・現行カリキュラムをベースとして、受講者にとって分かりやすい科目への整理を行う。
・介護分野の知識・技術を持たない受講者を想定し、最低限の内容を網羅的に学ぶことに重点を置く。
・時間数については、現行の40時間に10時間を加えた、計50時間とする。
・学習内容の習熟度を確認するため、修了評価(1時間)の仕組みを設ける。
【平成27年4月~】
科目
【平成27年3月まで】
福祉用具の役割
1
福祉用具専門相談員の役割と職業
倫理
1
2.介護保険制度等に
関する基礎知識
介護保険制度の考え方と仕組み
2
介護サービスにおける視点
2
3.高齢者と介護・医療
に関する基礎知識
からだとこころの理解
6
リハビリテーション
2
高齢者の日常生活の理解
2
高齢者等の心理
介護技術
4
医学の基礎知識
住環境と住宅改修
2
4.個別の福祉用具に
関する知識・技術
福祉用具の特徴
8
福祉用具の活用
8
5.福祉用具に係る
サービスの仕組みと利
用の支援に関する知識
福祉用具の供給の仕組み
2
福祉用具貸与計画等の意義と活用
5
6.福祉用具の利用の
支援に関する総合演習
福祉用具による支援の手順と福祉
用具貸与計画等の作成
5
内容
1.老人保健福祉に関
する基礎知識
老人保健福祉制度の概
要
2.介護と福祉用具に
関する知識
介護に関する基礎知識
時間
2
介護技術
介護場面における福祉用
具の活用
リハビリテーション概要
4.福祉用具の活用に
関する実習
合
時間
1.福祉用具と福祉用
具専門相談員の役割
科目
3.関連領域に関する
基礎知識
科目名
20
10
8
計
40
合
計
※筆記の方法による修了評価(1時間程度)を実施
50
24