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・泉委員提出資料(HPV ワクチン接種についての参考資料) (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27999.html
出典情報 医薬品等行政評価・監視委員会(第9回 9/14)《厚生労働省》
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別紙
医療に関する国への要望

っ ニーのMay っンド こさ

障守土手由を持っていない人でも医療費の補助をしてほしい。
医療費の負担を無くしてほしい。 真琴に被害者と向き合って、適切な治療
法を確立してほしい。
ワクチンの副反応という原因を間わず、今辛く困っている症状に対して、問診・検査・治療等適
切な対応をしてほしいです。
通院のための移動手段や付き添いの充実を要望したい。親が健康でないと受診がのできない。
薬や治療法を検討ることに加え、心理的なサポートもして欲しい。訴えが長引く中で、HPVワ
クチンに関するニュースが各所で流れることにより、被害にあった人たちの肩身が狭くなってい
る現状、心理的な負担もかなり大きいと思う。 ニュースなどを見るたび、自分が間違っているよ
に感じでそしまう。
ワクチンとの因果関係が明確でないということで心の問題、不定革斉とするのはやめぬめてほしい。
起きてしまった間題に対して支援が必要。子宮頸がんワクチン後副反応治療がガがイドラインを作成
し、治療的援助関係が築かれるようにしてほしい。 医療費の免除、交通費の支給など現実的な支
Te
私たちがごく普通に近い暮らしができるよう法整備をしてほしい。将来が安心できるものであっ
EE コロナや事故など万が一遭ったときでも、命
が助かると思う。地元の協力医療機関が今のまま受診拒否状態では、助かる命も助からない。 ま
た、私たちも一人の女性であり、結婚も出産も希望をもちたい。 所得がなく、定期的に通院が必
要で、時には急変することもあり、とても不安定。 生活は車いすを使用し、包が握れない、入
浴など介助が必要な私は、お付き合いしていた方に「将来性がない。収入面も介護面もとても負
担が重く、背負っていくことができない。 好きであっても一緒に生きていくことはできない。」
と別れを告げられた。今はダブルインカムの時代。せめて、健康であればもらえていたであろう
所得と同等の補償をしてほしい。それから、副反応の持病があっても出産できるように医療機関
を整えてほしい。副反応の治療も重要だが、普通の暮らしに近づくにはこうした整備も必要。よ
き理解者が一人でも多く増えることを願っている
病名を言うと嫌がられるため、 風邪等でも受診できる病院が地元にない。 安心して通院できるか
かりつけ病院がほしい。
副反応症状のメカニズムを解明しその結果を周知して欲しい。 まずは国が理解を示さなければ、
医師たちは理解しようとしない。 何故なら、「国が因果関係を否定している」 という一言で私た
ちは存在自体否定され、何度も嘘つきだと言われ続けたから。 遠方でしか治療ができない現状で
は、治療不可も同然。 10年経っても知らない人が多すぎる。 悔しい。
ーーこ 法や治療の効果を知らせてほしい。
子宮頸がんワクチンの副反応での症状だということを認めて欲しい。うまくいかなかったり和失敗
したものを、和失敗でしたと認める事は全く恥ずかしいことではない。 成功のための失敗という結

果は必ず誰だってある。 これだけの結果が出ているのに、国は何を考えているのか、 心の底から
知りたい。
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