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・泉委員提出資料(HPV ワクチン接種についての参考資料) (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27999.html
出典情報 医薬品等行政評価・監視委員会(第9回 9/14)《厚生労働省》
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別紙
ここウテス わっ: コトュー、
医療に関する国への要望
国は認めてないのにまだ副反応とか言ってるの ? というような、呈反応の話をしづらい環境に
なっている。副反応の理解がなさすぎて生きづらい。まだ辛い状況にある人から目を背けたり、
敵対視ばかりしないで、現実を見てほしい。
全国どこでも同じような治療を受けられるようにして欲しい。
2014年に副反応により長期入院を余儀なくされ、 時
へ転院したが、その病院はHPVワクチン被害について否定的な考えであり、検査はしたが治
一切されなかった。 退院後も症状は続いたので、2022年まで通院による費用負担が続いた。今は
就職も出来たが、副反応により長期入院した10代の1年という期間は戻ってこない。 治療中の重症
度も考えてほしい。 また、薬害裁判が行われている中で積極的な接種推奨をCMなどで見かける
たび、被害者や家族が感じる精神的苦痛を考えてほしい。
早く副反応であることを認めて欲しい。 普通に仕事ができないので、支援対策をしっかりしてほ
しい。よくなる治療はないのか。 これまでの人生を返して欲しい。
コロナワクチン接種の副反応を訴える人が増えているが、国はなかなか認めないと思う。 子宮鍵
がんワクチンの副反応で苦しんでいる私たちと同じことが繰り返される。国! 還は天上者の記えを
聞き、いち早く救済に乗り出して欲しい。
PMDAの医療費支給審査を改善してほしい。 軽症であれ、. 重症であれ、医師から副反応と診断さ
れたのであれば、現場で診てくれる医師の判断を優先するべき。紙切れの審査で患者を見てない
人が判断するべきではないと思う。また、保険適用外の医療費補償もするべき。 2012年前後は、
ほぼ強制的な接種だった為、責任は国にあると思う。
HANSという病気を知らない先生方が多く、新しい先生に会う度に一からの説明が必要になる。副
反応の症状を理解してくれる先生を増やしてほしい。
医療機関に対しては副反応に対する受け皿をもっと多く作って欲しい。現在は副反応に対
治療をできる所が偏っているため、もっと多くの医療機関に対処してもらえると、何かあっ

Pa る

2つ目、国に対しての要望は、無責任にワクチンを無料で推奨し、打たせて終了ではなく、副反

応らが出た場合にしっかり補償をするという制度をしっかりと作って欲しい。実際副反応を経験

した我々は、「もし万が一があって大丈夫] という保証がないと今後ワクチンを打てない。
地元でも免疫吸着療法を受けられるようにしてほしい。そのために、私たちの本当の病態を周知
してほしい。 国が副反応と認めないと、医師は認めてくれない。 現場では「認められてない」 と
ののー計で桂わるせまも多い
国で接種を決めたなら、「関係ない」 では無く、責任を持ってほしい。治してほしい。
治療法の確立。副反応について、協力医療機関だけでなくすべての医療従事者と、学校の養護孝
論への周知徹底。正しい知識を持って、寄り添ってもらいたい。
副反応の症状が出始めの頃、こちらの話をほとんどちゃんと聞かずに精神的なものだと言う医者
がいたりした。そのような状況を改善するため、医療従事者や医療に関わる勉強をしている学生
に、よりワクチンの副反応について、知る、学校などで勉強する為の時間や機会をちゃんと作っ
て欲しい。
製薬会社が掲載している副反応以外にも副反応が出る可能性を考えて欲しい。 製楽会社が認めて
いないもの以外は副反応として認めないというのはひどいと思う。
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