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財務諸表 令和3年度(第18期事業年度) (32 ページ)

公開元URL https://nho.hosp.go.jp/cnt1-1_00172.html
出典情報 令和3年度(第18期事業年度)財務諸表等(8/2)《国立病院機構》
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交付金
当期交付額
0



配分留保額



費用進行基準を採用した
業務に係る分

業務達成基準を採用した
業務に係る分

(4)運営費交付金債務残高の明細
運営費交付金債務残高

臨床研究事業
その他事業
合計

セグメント

(3)引当金見返との相殺額の明細

合計

その他事業

臨床研究事業

セグメント

241,187,051

(単位:円)

使用見込み

振替額

0

0

0

3,604,205,160

引当金見返との相殺額

主な使途

資本剰余金への振替

5,041,809,281

期末残高

(単位:円)

4,819,680,397 不測の事態に備えるための運営費交付金債務として翌事業年度に繰り越した額であり、翌事業年度以降、 業務達成基準に基づいて、収益化予定。

5,041,809,281

(単位:円)

(単位:円)

(単位:円)

その他事業の新型コロナウイルス感染症等対応研修事業については、計画に対し回線設備の改修に遅れが生じたこと等から、翌事業年度以降に222,128,884円を収益化予
定。

翌事業年度に繰り越した運営費交付金債務残高と使用見込みは以下のとおりです。

0 (費用進行基準を採用した業務は無い)

222,128,884

引当金見返との相殺

主な使途

主な相殺額の内訳
0
3,604,205,160 退職給付引当金見返:3,604,205,160円
3,604,205,160

相殺額

1,577,400

0

小計

運営費交付金の主な使途
主な使途
人件費:83,239,967円、消耗品費:19,560,499円、その他:59,471,061円
消耗品費:6,438,724円、その他:70,899,400円
(期間進行基準を採用した業務は無い)
(費用進行基準を採用した業務は無い)

資本剰余金

資産見返運営費交付金への振替

費用
162,271,527
77,338,124
0
0
239,609,651

資産見返
運営費交付金
1,577,400

当期振替額

1,577,400 その他器械備品:1,577,400円

振替額
0

162,271,527
77,338,124
0
0
239,609,651

運営費交付金収益

239,609,651

運営費交付金収益

②資産見返運営費交付金及び資本剰余金への振替額並びに主な使途の明細

臨床研究事業
業務達成基準による振替額
その他事業
期間進行基準による振替額
費用進行基準による振替額
合計



(2)運営費交付金債務の当期振替額及び主な使途の明細
①運営費交付金収益への振替額及び主な使途の明細

8,887,201,492

期首残高

11.運営費交付金債務及び当期振替額等の明細
(1)運営費交付金債務の増減の明細