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独立行政法人 地域医療機能推進機構 財務諸表 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.jcho.go.jp/%e4%bb%a4%e5%92%8c%ef%bc%93%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e6%96%bd%e8%a8%ad%e6%af%8e%e8%b2%a1%e5%8b%99%e8%ab%b8%e8%a1%a8/ |
出典情報 | 令和3年度(第8期事業年度)財務諸表(7/27)《地域医療機能推進機構》 |
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Ⅶ.退職給付引当金
1.採用している退職給付制度の概要
当機構は役職員の退職給付に充てるため、退職一時金制度を設けております。
2.退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
区
分
令和3年4月1日~
令和4年3月31日
期首における退職給付債務(A)
36,798,550,195円
勤務費用(B)
6,298,037,666円
利息費用(C)
36,777,406円
数理計算上の差異の当期発生額(D)
2,075,827,172円
退職給付の支払額(E)
2,403,030,149円
過去勤務費用の当期発生額(F)
0円
その他(G)
574,955円
期末における退職給付債務(H)=(A)+(B)+(C)+(D)-(E)+(F)+(G)
42,806,737,245円
3.退職給付債務と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
区
分
令和4年3月31日現在
退職給付債務(A)
42,806,737,245円
未認識数理計算上の差異(B)
△6,983,399,556円
退職給付引当金(C)=(A)+(B)
35,823,337,689円
4.退職給付に関する損益
区
分
令和3年4月1日~
令和4年3月31日
勤務費用(A)
6,298,037,666円
利息費用(B)
36,777,406円
数理計算上の差異の費用処理額(C)
898,510,641円
過去勤務費用の当期の費用処理額(D)
0円
合計(E)=(A)+(B)+(C)+(D)
7,233,325,713円
(注)上記退職給付費用以外に他の機関からの出向者等にかかる退職給付費用の負
担分として、26,587,313円を計上しております。
5.数理計算上の計算基礎に関する事項
区
分
令和4年3月31日現在
割引率
0.1%
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1.採用している退職給付制度の概要
当機構は役職員の退職給付に充てるため、退職一時金制度を設けております。
2.退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
区
分
令和3年4月1日~
令和4年3月31日
期首における退職給付債務(A)
36,798,550,195円
勤務費用(B)
6,298,037,666円
利息費用(C)
36,777,406円
数理計算上の差異の当期発生額(D)
2,075,827,172円
退職給付の支払額(E)
2,403,030,149円
過去勤務費用の当期発生額(F)
0円
その他(G)
574,955円
期末における退職給付債務(H)=(A)+(B)+(C)+(D)-(E)+(F)+(G)
42,806,737,245円
3.退職給付債務と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
区
分
令和4年3月31日現在
退職給付債務(A)
42,806,737,245円
未認識数理計算上の差異(B)
△6,983,399,556円
退職給付引当金(C)=(A)+(B)
35,823,337,689円
4.退職給付に関する損益
区
分
令和3年4月1日~
令和4年3月31日
勤務費用(A)
6,298,037,666円
利息費用(B)
36,777,406円
数理計算上の差異の費用処理額(C)
898,510,641円
過去勤務費用の当期の費用処理額(D)
0円
合計(E)=(A)+(B)+(C)+(D)
7,233,325,713円
(注)上記退職給付費用以外に他の機関からの出向者等にかかる退職給付費用の負
担分として、26,587,313円を計上しております。
5.数理計算上の計算基礎に関する事項
区
分
令和4年3月31日現在
割引率
0.1%
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