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医薬品・医療機器等安全性情報395号 (13 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/iyaku/index.html |
出典情報 | 医薬品・医療機器等安全性情報395号(9/27)《厚生労働省》 |
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レイン酸塩,エレトリプタン臭化水素酸塩,バルデナフィル塩酸塩水和物,シルデナフィ
ルクエン酸塩(レバチオ)
,タダラフィル(アドシルカ)
,アゼルニジピン,アゼルニジピン・
オルメサルタンメドキソミル,リファブチン,ブロナンセリン,リバーロキサバン,ロミ
タピドメシル酸塩,ベネトクラクス〈再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球
性リンパ腫を含む)の用量漸増期〉
,ジアゼパム,クロラゼプ酸二カリウム,エスタゾラム,
フルラゼパム塩酸塩,トリアゾラム,ミダゾラム,ルラシドン塩酸塩,ボリコナゾール
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
(削除)
10.2 併用注意
(新設)
薬剤名等
リオシグアト
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
リオシグアトの血中
濃度が上昇するおそ
れがある。本剤との
併用が必要な場合
は,患者の状態に注
意し,必要に応じて
リオシグアトの減量
を考慮すること。
本 剤 のCYP1A1及 びCY
P3A阻害によりリオシグ
アトのクリアランスが低
下する。
抗ウイルス剤
6 ロピナビル・リトナビル
[販 売 名]
カレトラ配合錠、同配合内用液(アッヴィ合同会社)
(新記載要領)
2. 禁忌
次の薬剤を投与中の患者:ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロ
ピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メ
チルエルゴメトリンマレイン酸塩、ミダゾラム、トリアゾラム、ルラシドン塩酸塩、バル
デナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ)
、タダラフィル(アドシ
ルカ)
、ブロナンセリン、アゼルニジピン、アゼルニジピン・オルメサルタンメドキソミル、
リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再発又は難治性の慢性リン
パ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期〉、ボリコナゾール、グラゾプレ
ビル水和物
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
10.2 併用注意
(新設)
(削除)
薬剤名等
リオシグアト
医薬品・医療機器等安全性情報
No.395
-13-
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
リオシグアトの血中
濃度が上昇するおそ
れがある。本剤との
併用が必要な場合
は、患者の状態に注
意し、必要に応じて
リオシグアトの減量
を考慮すること。
本 剤 のCYP1A1及 びCY
P3A阻害によりリオシグ
アトのクリアランスが低
下する。
2022年9月
ルクエン酸塩(レバチオ)
,タダラフィル(アドシルカ)
,アゼルニジピン,アゼルニジピン・
オルメサルタンメドキソミル,リファブチン,ブロナンセリン,リバーロキサバン,ロミ
タピドメシル酸塩,ベネトクラクス〈再発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球
性リンパ腫を含む)の用量漸増期〉
,ジアゼパム,クロラゼプ酸二カリウム,エスタゾラム,
フルラゼパム塩酸塩,トリアゾラム,ミダゾラム,ルラシドン塩酸塩,ボリコナゾール
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
(削除)
10.2 併用注意
(新設)
薬剤名等
リオシグアト
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
リオシグアトの血中
濃度が上昇するおそ
れがある。本剤との
併用が必要な場合
は,患者の状態に注
意し,必要に応じて
リオシグアトの減量
を考慮すること。
本 剤 のCYP1A1及 びCY
P3A阻害によりリオシグ
アトのクリアランスが低
下する。
抗ウイルス剤
6 ロピナビル・リトナビル
[販 売 名]
カレトラ配合錠、同配合内用液(アッヴィ合同会社)
(新記載要領)
2. 禁忌
次の薬剤を投与中の患者:ピモジド、エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロ
ピルアンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メ
チルエルゴメトリンマレイン酸塩、ミダゾラム、トリアゾラム、ルラシドン塩酸塩、バル
デナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸塩(レバチオ)
、タダラフィル(アドシ
ルカ)
、ブロナンセリン、アゼルニジピン、アゼルニジピン・オルメサルタンメドキソミル、
リバーロキサバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再発又は難治性の慢性リン
パ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)の用量漸増期〉、ボリコナゾール、グラゾプレ
ビル水和物
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
10.2 併用注意
(新設)
(削除)
薬剤名等
リオシグアト
医薬品・医療機器等安全性情報
No.395
-13-
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
リオシグアトの血中
濃度が上昇するおそ
れがある。本剤との
併用が必要な場合
は、患者の状態に注
意し、必要に応じて
リオシグアトの減量
を考慮すること。
本 剤 のCYP1A1及 びCY
P3A阻害によりリオシグ
アトのクリアランスが低
下する。
2022年9月